アメリカでも、台湾でも日本でも、アスペルガーであったり、ADHDであったり、と発達障害のお子さんと接する機会に恵まれ、彼らへのさらなる理解につながれば、、と発達障害の支援資格を取得したり、いろいろな本を読んだりと自分なりの勉強をしてきています。。
発達障害=扱うのが難しい子、というくくりではなく、発達障害=みんなと違うステップで発達を遂げている子、と幼稚園の先生、そして幼児教室の先生として、彼らの潜在的な力を伸ばせる環境をつくってあげたいな、といつも思っています。
さて、前置きが長くなりましたが、、
こちらの二冊、発達障害の子供ってgifted children宝物だな、と思える二冊です。
よかったら読んでみてくださいね。
夏以降、幼児教室での絵本貸し出しの棚にも置いて貸し出しを予定しています。