今日も ゆるんでる～？？
南国バカンス気分で
ゆるんで
はしゃいで
喜んでこそ
女性のビジネスは飛躍する
【ゆるビジ】コーチ
あやです♬
そういえば…
わたしがマンションの一室で
隠れ家サロンを開業した２００２年当時は
海外で資格を取得した日本人セラピストはまだまだ珍しく
わたしのプロフィールを見て
「すてき～！」と憧れて
ご来店くださるお客様が多かったのを覚えています。
ところがそんな見た目の華やかさや一般的イメージとは裏腹に、
実際のサロンワークはまさに体力勝負！
一人でも多くの頑張る女性たちに
極上の癒しを体験していただきたい
サロンにいらした時よりも
うんと元気に綺麗になって良い気分でお帰り頂きたい
いつまでも若々しく綺麗でありたい、というお客さまの望みに寄り添い
老化や病気の不安を払しょくできるよう力になりたい
そんな熱い想いを胸にセラピストとしての活動を始めたはずが、
一日が終わると疲労困憊している自分
に気づくのです。
もちろん
予約でいっぱいの時期は、お客さまが増えて嬉しい悲鳴！
と同時に、
自分のカラダも悲鳴をあげ始めました
もちろんわたしのセラピストとしてのセルフケアがなっていない、
ということもあったかな。
けれど多くのセラピストが同じ悩みを抱える
健康・美容ビジネス界の現実。。。
あなたは、どう？？
まさに
【医者の不養生】
【紺屋の白はかま】といった ことわざ通り
自分が美容や健康を生業にしていながらも
自分自身の健康と美のことが おざなり になってしまったり
知らぬ間に
自己犠牲をしてしまう という状況は
思った以上に容易に起ってしまうみたい。
そして、それをお客さまには気づかれないように取り繕うことはできても、
自分は当然よく分かっていて
その矛盾に悩み続けることになる・・・。
わたし自身、お客さまに癒しを提供しながらも、
自分は施術の疲れでボロボロになった日には
「こんなに精神や肉体が不安定なわたしが、
セラピストぶって人様に施術する資格なんてあるのだろうか・・・」
「いつまでこの働き方でサロンを続けられるだろう」
と真剣に悩む時期も。。。
そんなわたしに
本当の意味で
お客さまを癒せるはずもなく
長く愛されるセラピストでいられる訳がないのです。
だーかーらー
ちゃんと
自分が喜んでエネルギー高く
いい気分で仕事ができるよう
とにかく、ゆるむこと
何を差し置いてでも
カラダとココロの力みを解き放つことが
まず必須！！！
自分が喜んでこそ
お客さまから喜ばれるサービスが提供できます
オトナ女性のセラピストは
ココを死守してこそ
エイジレスに艶めきながら
ビジネスができるんだぁ〜
(じゃないと、意味なくない⁈)
❤︎南国 ほわぁ〜ん❤︎ これでいいのだぁ！
あとは、お客さまの
本当の望みに
寄り添うだけでいい
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