こんにちは。


尼崎市内の女性限定自宅サロン。

Releasing careサロン alana(アラナ)のayaです。




もうすぐ平成が終わり、新しく令和という時代が始まりますね。



移り変わりのときは、世の中もなんだか

慌ただしく、ガチャガチャするけど



11人の心や身体も

今、とくに揺れ動いている時期かなと思います。




私個人的にも今年に入ってから

今までのままでは通用しないというか



本当の自分の思いを炙り出されるような

出来事がボンボン起こり



それによって

今までなかった事にしていたり

見過ごしてきた本当の自分という存在が

表面に出てきて



もう無視できない。



自分をごまかしたり、

本来の自分の思いとは違うことを周りに合わせて出来なくなってきてます。




セラピストってゆう職業って

ともすれば、人のため


ってゆう大義名分を掲げている人も多いと思う。



でも、それってホントかな。



人のためにしてる事で

人から認められたり、ありがとうって

言われる事に満足してるだけじゃないかな。




その本人は個人としてホントのところ、

幸せなのかな。




どうせなら

幸せなひとに身体を預けたいよねー。


って私なら思う。




自分は色んな問題を我慢して、それでも人が幸せならって



気持ち悪い


そんな手で触らないで




ってね、私の本音は毒づくのですよ笑い泣き笑い泣き笑い泣き



(ちゃんとそんな自分をわかっていて、幸せであると試行錯誤している人は気持ち悪くないですよ笑)





セラピストだろーが

なんだろーが、


人間なんだから

イロイロあって当然。




ただ、何かが起こった時に

どう受け止めてどうしていくかだけ。



ホントの自分はなにを感じているかってゆうとこから目をそらさない。



ネガティヴな感情を嫌わないで

そんな感情を持ってるんだなーって

そんな自分を認めること。




ホントの気持ちにウソついて

世間体とか、空気をよんで周りに合わせる自分でいたら、何度も同じような問題は起こり続けるだろーなと思うのです。





そして、もひとつ大事なのは


起きた出来事に意味を求めすぎないこと。




たしかにね、

自分に起こることは意味があるから

起こるんだと思います。


でも、起こった時点での自分から見える意味は、

問題を引き寄せた自分からしか意味を感じれない。



問題を作った自分と同じレベルで考えたって

回答はないんですよ。



アインシュタインの名言にこんなのがあります。



『いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって解決することはできません。』






偉大なアインシュタインでさえ

問題を引き起こした自分では解決できなかったということですよね。

違う意識になった自分だから解決できたと。






ほとんどの問題は時間が経ってから


ああ、アレはこれに繋がってたのねー。

って後からしかわかりません。



しかもその時には

問題は問題ではなくなってる。



問題とか不幸な出来事って

それを問題、不幸って意識するから

そうなるんですよね。






だからね、まずは問題に執着する手を緩めて

深呼吸し、身体を感じること。



考えすぎてショートしそうな思考を停止して

意識をそらせる。



これは私がセラピストだからではなく、

そういうときは

ホントに身体を労わること。



ストレッチしたり、

街を歩いてみたり、

自分の身体をよく知ってくれている

セラピストにマッサージを受けること。




身体が緩んだり、動かしたりすると

意識って自然と変わります。




今、悩んでてどうしようか八方塞がりだったり、

気分がモヤモヤしてところから

変われない人は


ご自身の身体にフォーカスしてみてくださいニコニコ



きっと何かが変わりますよ♡




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