こんにちはラブラブ

五藤亜矢子です。

 

 

 

 

暖かい日が続いていたと思いきや、今日は冬に逆戻りしたかのような寒さでアセアセ

 

 

 

 

こういう時に体調を崩しやすいので、皆さまもご自愛下さいね。

 

 

 

 

さて、昨日に続き本日は【活動中のお悩み】第二弾。

 

 

 

 

『申し込んでくれる人をいいと思えない』について。

 

 

 

 

結婚相談所での活動の基本は、

 

 

 

 

・お見合いしたい相手に申し込む

・相手からのお申し込みを受ける

 

 

 

 

であります。

 

 

 

 

自分が申し込む相手は当然ながら「自分の希望を満たしている人(理想の人)」になりますが、自分に申し込んでくれる人は「相手の理想が自分」ということです。

 

 

 

 

「自分が選ぶ人」と「自分を選んでくれる人」の差が大きいと、この差が「相手を良く思えない」要因の一つになります。

 

 

 

 

 

 

また、申し込みの受け側というのは少なからず優位な立場であるという心理が働きます目

 

 

 

 

そのため知らず知らずのうちに相手をジャッジしてしまい、減点法で判断してしまいがちです。

 

 

 

 

条件やタイプはもちろん大切ですが、選んでくれたことを謙虚な気持ちで受け取ると、相手の良い部分も見えてくるのではないでしょうか気づき

 

 

 

 

気に入らないからとすぐにお断りするのではなく、なぜ自分を選んでくれたのかをじっくり考えてみると良いご縁が生まれるかもしれません乙女のトキメキ

 

 

 

 

次回は【活動中のお悩み】第三弾『お付き合いが続かない』を検証していきますビックリマーク