こんにちは
五藤亜矢子です。
私が愛してやまないオードリー・ヘップバーン
これまでも何度か記事にしておりますが、今回は上映されている映画を鑑賞してきました。
容姿・スタイル・佇まい・生き方…
全て大好きです
今回の映画は彼女のご家族や仕事仲間・友人たちのインタビューを通してオードリーの生涯が描かれたドキュメンタリー。
世界を魅了する大スターなのに、知れば知るほど私たちと同じ一人の女性として、悩み苦しんでいた姿に親近感を覚えます。
私は職業柄、常に「愛」や「幸せ」について学び、そして実践してきたつもりですが、「自分を愛すること」についてはまだまだ未熟だと骨身にしみました。
世界中から愛されていたにも拘わらず、愛に飢えていたオードリー。
愛を「もらう」ことより「与える」ことを選んだ彼女は、「人生の最後に自分を愛せた」と語っています。
生きている一瞬一瞬に幸せを感じること
人と自分を愛することを恐れないこと
オードリーのメッセージを胸に生きていこうと思います。