保守速報 https://hosyusokuhou.jp/archives/48944169.html
私は政務次官時代の政策決定や国会答弁も決して官僚任せではありませんでした。もちろん自分なりの国家ビジョンも持っています。限られたスペースですが以下具体的に申し上げます。
一言で言えば２１世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変えるということです。有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。
このための具体的な政策課題として
(1)英語を第２公用語にする
(2)定住外国人に地方参政権を与える
(3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする
(4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す、
の４点を提案したいと思います。
https://motegi.gr.jp/proposal/proposal01.html
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自分なりの国家ビジョンがこれ↓
＞２１世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変える
＞(2)定住外国人に地方参政権を与える
マスゴミはほとんどがパヨの手先、読売、産経はグローバリストの手先。
本当にどいつもこいつも。。。
普通の知能があればせめて「欧州の轍は踏むまい」とくらいは思うでしょ？
＞２１世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変える
これは順序が逆。
無理に変えようとしなくても、日本が繁栄すれば結果として「人が集まる」、それは仕方がない。
＞(2)定住外国人に地方参政権を与える
今のように無策で日本人を減らしながら、能天気に外国人を優遇すれば敵国に付け込まれ「戦わずして敗北」するのは火を見るよりも明らか。
謝謝的にはそれが理想なのか、知らんけど。
