【姿勢ケアの話】『ピアノ疲れた〜!』とすぐ言う5歳児に「こども巻き!」 | 子育て支援するフォトグラファー南部法子/横浜川崎

子育て支援するフォトグラファー南部法子/横浜川崎

2008年よりベビーサイン教室展開、2013年からおひるねアートアーティスト&ベビーキッズ専門カメラマンを経て、現在は子育て支援もするフォトグラファーとして活動中です!

chacha photo のNORIKOです。

ご訪問ありがとうございますラブラブ

横浜市港北区在住、女の子のママで神奈川・都内近郊を拠点に活動しています♪

 

ロケーションフォトグラファー兼姿勢ケア育児サポーターのなんぶのりこです。

 

 

今回は、我が家での姿勢ケアでの一コマのご紹介。

 

年中さんの娘はピアノを習っています。

本人は続けたいと頑張っているし

発表会も大好きだし

人に見られることも好きなようで

人前で演奏するのはワクワクするようです。

 

ただ、練習となると、、、

楽しくない。

 

 

その気持ちはわかります。

地道に練習ですからね。

 

集中して2回ほど弾くと

「あ〜、疲れた〜」と

すぐに寝そべる。。。

 

 

発表会が近いと親も焦るので

ちょっとイライラしてしまうことも・・。

 

ただ、無理はさせられない

と言うのも

体は小さいのに

大人と同じ鍵盤を弾いているわけですから

力強く指で弾こうとすると

体がうまく使えない場合

 

肩や背中、手首、肘に

負担がかかりやすいのがピアノじゃないかと。

 

集中力がないんじゃない。

集中できる状況ではないということ。

 

誰しも不慣れなことをする

力んでしまいますよね。

 

 

体に負担がある

ならばケアをしながらじゃないと

凝りが蓄積されてしまうかもしれない

それが歪みに繋がる

 

今回疲れた娘に

いつもの「こどもまき」で

一旦全身を緩めてあげることに

そして巷で流行りのロールティッシュも

導入!!

 

これが娘は大のお気に入り!

こんな風に置け

あんな風に置け

次々細かく注文が入る。

 

私はそれに従うだけ

面白かったので動画にしました。






 

このあとちゃんとピアノの練習も再開していましたよ。

 

体のメンテナンスって大事

それを知っている親を増やしていきたいという夢もある

 

そんなことを夢見ながら

育児の悩みあるあるを投稿して

姿勢ケアの大切さを広めていきたい

 

 

 

 

姿勢ケア育児サポーター

RDM(発達やり直し体操)プラクティショナー

南部法子

 

 

2月からサークルや撮影会を開催予定。

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