新学期になって、結構たのしみにしていた授業が今日から本格的にはじまって、とてもワクワクしました
大学院の授業は、学部のときとちがって、
すごく少人数の授業だったりして、
7-8人で丸ーいテーブルで、ディスカッションしたり、会話をする授業で、一番最初の日は自己紹介だったけど、本当に緊張して、知らない人ばかりで震えたけど先生が自分の作ってる作品についてきいたり、どんな作品や作家がすきなのかきいてくれて、たのしくなって真剣になっちゃって一番しゃべってました。
作家研究ていう授業で、毎週自分がいま注目しているアーティストについての文書やインタービューを英文で持ってきてみんなで討論する授業だけど
今日は、ドロイングで絵をかいてアニメーションを作っている方の番でJean Jansemていう画家の絵のはなしだったけど、フランスで活動したとかいていたからフランス人だと思っていたけど、実はアルメニアの生まれだったりしたし、子供の頃革命とかで、悲惨な経験もしたりしてたからか生きることと死ぬことはなんなのかについてかいてるみたいで、とても深かった。
作者は無くなっても作品てずっと、永遠にのこって、次の世代の人々にもその当時のことや感情がつたわって、本当にすごいなと、永遠の言葉だとおもってなんだか不思議な気分になった
いろんな学科のいろんな人が集まって自分の価値観てか、すきなものを共有したり話し合うことって本当にたのしいなと!
じぶんでずっとずっとかんがえてたけど、答えが出てこなかったことも誰かに話したら新しい見方ができたり、本当に素敵な時間だったなと。
私はなにを持って行こうかと…
でも、自分も人間に興味があったり、生と死をテーマでいろいろやってるけど…生きることて本当になんだろーなとおもって
毎日たのしくいきていて、頑張って生きていこう!とおもってるけど、生き物っていつかは必ず死ぬ。とおもったら、なんのために生きているのか
頑張って必死にレースを走ってるけど、ゴールが死なんて、ていうのが子供の頃からずっと疑問で、
でも自分は絵を描くのがすきだし、いろんな素晴らしい作品をみたりして、(たとうば、ピカソのゲルニカをみて、いまの時代の人々ひも、戦争の悲惨さをかんじて、戦争はよくない。とつたわったりすることで)
じゃ、生きるていうことの理由は生きている間に自分ができることでなにか世の中がもうちょっとでめよくなるなにかをやることなのかな、と思って、いい作品をつくりたい!とおもったけど
生きることてなんだろ
なんだか今日いろいろふかくかんがえちゃって
久々のブログがおもくなっちゃって
なんだかすみません!
でも、生きてる間は、いい生き方をしたい
頑張りたい!