小峰邸の朝。
8時くらいに目が覚めたけど、小峰様もサエちゃんも寝ていたのでそのまま2度寝。
その後、10時くらいに目が覚めるとサエちゃんがすでに起きていて、鼻歌まじりで携帯をいじっていた。
たぶん携帯ゲーム。
そして、サエちゃんの横には、プリングルス。
…朝からプリングルスいったんだ。
間もなく小峰様も起床。
3人で朝ごはん。
小峰ママがリビングにいるみたいだったので、サエちゃんと2人でご挨拶へ。
小峰弟もいた。
初小峰弟。
小峰様に似て薄目の顔だちで清潔感ある感じ。
これはモテるな。
小峰様の部屋に戻って、小峰様に聞いてみる。
小峰「あーどうだろね、うん…けっこうモテてるっぽいね」
やっぱり。
サエちゃんのテンション3段階アップ。
サエ「お菓子(ポテロング)あげに行きません?食べませんかねー?」
私「えー?もういっかい見たいだじゃん」
サエ「行きましょうよ行きましょうよ。えっ、えっ、彼女とかいるんですかねー♪」
小峰「いるみたいだよ」
サエ「あマジすか」
数分後、サエちゃんがポテロング開封。
8時くらいに目が覚めたけど、小峰様もサエちゃんも寝ていたのでそのまま2度寝。
その後、10時くらいに目が覚めるとサエちゃんがすでに起きていて、鼻歌まじりで携帯をいじっていた。
たぶん携帯ゲーム。
そして、サエちゃんの横には、プリングルス。
…朝からプリングルスいったんだ。
間もなく小峰様も起床。
3人で朝ごはん。
小峰ママがリビングにいるみたいだったので、サエちゃんと2人でご挨拶へ。
小峰弟もいた。
初小峰弟。
小峰様に似て薄目の顔だちで清潔感ある感じ。
これはモテるな。
小峰様の部屋に戻って、小峰様に聞いてみる。
小峰「あーどうだろね、うん…けっこうモテてるっぽいね」
やっぱり。
サエちゃんのテンション3段階アップ。
サエ「お菓子(ポテロング)あげに行きません?食べませんかねー?」
私「えー?もういっかい見たいだじゃん」
サエ「行きましょうよ行きましょうよ。えっ、えっ、彼女とかいるんですかねー♪」
小峰「いるみたいだよ」
サエ「あマジすか」
数分後、サエちゃんがポテロング開封。