座学の時間とワークの時間。

その時間配分を「どうしようかな〜?」と、

迷って、微調整して、を

繰り返しています。


先週末はkobe international art主催、

「プリマステッラ」の瀬戸口先生と

「解剖学の解説付きレッスン」

を、開催させていただきました。



ふだんのワークショップは、

座学半分、ワーク半分の時間配分で

行っているのですが、



前回は、レッスンの中に

解剖学的な解説が入るという

初めての試みでした!

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【いただいたご感想】


✔️感覚的な説明と解剖学的な説明を

同時に聞く事が出来たので、

この筋肉をこのように使うと、

こんな感覚になるのだと

体で理解する事ができました!



✔️大人になると、頭で理解してから

体に落とし込む方が分かりやすいので、

筋肉のお話も聞く事ができてよかったです。



などのご感想をいただきました。 

参加して下さいました皆様、

どうもありがとうございました!

 


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バレエでの体の使い方を

体系的に学ぶのであれば、

座学とワークが半々の

ワークショップを、



ピンポイントで、

体の使い方を変えたい場合は、

こうしたレッスンの中での

解剖学的な解説が

効果的なんだな〜と、

私も勉強させていただきました。


■秋に開催予定の講座■
9月3日(日)(福岡)甲出しとポワントワーク」満員御礼
9月10日(日)(神戸)「バレエダンサーのコンディショニング」詳細はこちら!
10月21(日)(大阪)「踊る筋肉の作り方」詳細はcomming soon!


■ご提供中メニュー■
【コンサルテーション】
痛みなく踊り続けたいダンサーのための、コンサルテーションの詳細はこちらです。
【メディカルチェック】
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【ダンス外来】
火曜日と金曜日の午後に、ダンス外来の診察をしております。お問合せは、下記【ご質問・お問合せ】欄からお願いいたします。
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