みなさまこんにちは(*^O^*)

ばななです。

 

 

みなさまのおかげで

『ばなな塾』

はじめることができました。

 

 

 

いつもそうなのですが、

やりながら

「あっ、これは違う」

とか

「そう、それ」

みたいに確かめていくので

 

 

つくっていくプロセスに付き合ってくださった方に

本当に感謝しています。

 

 

 

 

 

ばなな塾には

関わっている方専用のグループページがあります。

そこにあげた年末の挨拶を

今年最後に紹介したいと思います。

 

.

 

以下引用

 

 

 

この年末、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

あなたの天才性に
「それでいい」を伝える場

ばなな塾。

 

 

 

おかげさまで1期の皆様と
初の年越しを行うことが出来ました。

 

 

 

これもひとえに皆様のおかげです。
ありがとうございました。

 

 

 

 

うっすらとわかってきたと思いますが
「天才性」
って、

皆さまが自身を否定しているところの
『ちょいとご近所』
にあるんです。

 

 

 

 

例えばぼくは
場所によって
緘黙みたいに黙り込む態度があるんです。

 

 

 

以前はそこが死ぬほど嫌いでした。

 

 

 

でも、今思うと
それって場を読み取る
「観察眼」

なんですね。

 

 

 

せんせいになって
「係の時間」※
というワークをしても

 

 

※子ども達のあり方に気付いてもらう
 ワーク。
 自由度が高いので遊んでいるように見えるらしい。

 

 

 

決して見つかりませんでした。
それは
場を観察して
やれるタイミングを自然にはかっていたからなのです。

 

 

 

 

で、塾はいよいよ後半に突入していきますが、
天才性というのは
ご自身の男の子と女の子の結婚にあります。
結婚って言うか
合体というか、入れ替わりというか。

「君の名は」状態になることです。

 

 

 

 

 

何て言うのかな、
講座で無私の自分を表現するとき

 

 

 

 

人によっては

「こんなんしていいのかな」
「これって実生活では使えへんなぁ」

なんて声がするんですね。

 

 

 

それってある種健全なんだと思います。

で、そこのところは1回目にも
「アーティストチョイスだもん」
でツッコミを入れよ
という話をしました。

 

 

 

でも、やはりツッコミだけだとおぼつかないんですね。

 

 

 

 

ボケ役、ボケの部分も入れないと(^_^;)

 

その兼ね合いが分かったとき

 

わたしたちって
自分の中にボケとツッコミがいて

その二人によるパートナーシップによって成り立っているんだ
っていうことに気付きます。

 

 

で、それは

大抵、彼氏や旦那、仲の良い友達や

職場の人たちとやっていて

そこに

「それでいい」を言っていくことが大事になるんだと思われます。

 

 

やっぱり「天才性」って
人と人との「間」でしか表現できないからね。

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来年以降ますます
「わたしだけの」
「自分固有の」

というキーワードより

 

 

 

「みんなに愛されて」
「皆の中からにじみ出て」

みたいなフレーズから

自分の良さに気付くことと思います。

 

 

 

 

以下略

 

 

 

 

 

来たるべき年、

ばなな塾の方々が

皆様にたくさんの愛をお届けすることと思います。

 

 

それが心から楽しみです。

 

 

 

みなさまよいお年を(*^O^*)

 

 

 

そして最後はこの言葉で

「それでいい」

ばなな拝