映画 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』鈴木オート笑わせてくれます。六っちゃんステキ過ぎる。茶川一家前作よりも泣かせられました。というよりも号泣(T ^ T)後半ず~~~~~っと泣きっぱなしでした。秀逸作品。古き良き下町人情、コミニュ二ティDNAにすり込まれているんでしょうね。ガンガン胸をに響きます。舞台は64年ですがアイビーファッションは現代とのギャップ、感じなかったです。iPhoneからの投稿