ミケーレ サッタ

かれこれ10年以上前になるだろうか、とても衝撃的なワインでした。

何故なら、


ブドウ品種は、

サンジョベーゼとカベルネ ソーヴィニョンとメルロー、シラー。

全て25%ずつ。

ピアストライア。

2005年。


以前と変わらず、良くできたワインです。

バローロ特集 vol.10

久々にアルド コンテルノ。

バローロ ブッシア。

2001年。


やっと10年経ちましたが、グレートヴィンテージなので非常に力強いポテンシャル。


これからが非常に楽しみなワイン。




さて、

今回で10回。

〆は、先日 入手しました。

アンジェロ ガヤ。

1993年。

バローロ スペルス。

DOCG。



1996年より、DOC ランゲ に法律上では格下げしました。



ガヤと言えば、

バルバレスコだが バローロ スペルス も コンテイザ と共に非常に優れたワインです。

バローロ特集 vol.9

今回のバローロは、

エルバルーナ。

バローロ ヴィーニャ ロッケ。


去年の秋、
2011年版のエスプレッソ誌

に初めて掲載されていて、非常に嬉しかったのを思い出します。



このエルバルーナのバローロは、クラシックでありながら早くから楽しめます。

非常に果実味豊で、きめ細やかなタンニンがとても心地良いです。