140913 | Dejavuなバス釣行記

Dejavuなバス釣行記

東播野池を中心に子バス達を調教中

秋っぽくなってきた東播野池よりこんにちわ。

今年は約20年ぶりの釣り再開なので、秋の朝方の空気もDejavuな感じ。
自然の中でひた撃ってると、リーマンなストレスも解消できて良い
(*゚ー゚*)

今日もあさまづめから釣行。
残念ながら家族の事情で毎度8時前には帰らねばならず大体が2時間程度の短期決戦。
たまには一日中撃ってたいなぁ
さておき、最近は秋傾向なのか、夏っぽいお決まりポイントでの反応が鈍い。

取敢ずは安定の護岸を足元まで丁寧に探ってると子バスのチェイスの様な当たり。
んー、あさまづめにしては軽いなぁ、
この池はそんな子バスばかり居ないけどなぁー、、
なんてラインテンション張りつつ進行方向見定めてたらズンと潜ってきたので、反射でソーン!
ヾ(。`Д´。)ノ
44cmのチャーミングなバスをゲット。


その後は人が増えたので移動。

次の池は時間が厳しくなってきてたのでランガンで流す。
が、葦の中でバフォン!と言う素敵サウンドのみで終了。

真面目な話、丸一日釣りしないと秋の釣り方やポイントがさっぱり解らない、、
真夏より絶対に釣果落ちるやろなぁ、、って思う。

手広くクランクあたりを巻いて探る?
スピナーベイト、バズベイトが良い?
うん、ロジックは素直に理解できる。
が、、時間や雨風、色んな格好の野池があるし、やっぱり再開当初までとは行かなくても、釣果上げるためには自信で撃ちまくるしかないね!
精進!
ヾ(@°▽°@)ノ