曇り空で恵まれた天候の中開始。
今回が4度目の琵琶湖と言うことで、何となく野池との差が解ってきた感じ。
野池はポイントの絞り込みが重要と思ってて、時間とポイントがマッチすれば、私の腕でも何とか釣れる。
琵琶湖は明らかにここ！という場所ではなくて、目に見えない所を手探りで掴んでいく感じのような気がしてる。
この日は水深3、5mぐらいの所で、おおよそ2mぐらいウィードが生えてて、それでもって濃すぎない所を攻める感じ。
船長は主にカットテールの4、5inをウィードに乗せては抜きつつ、リアクションで誘う感じ。
私はドライブスティックの6inだったかな？をテキサスでやはり同じようにウィードを絡めては抜いていく感じで攻める。
途中は色々と使うが、メインはそんな感じだった。
結果、船長は52を筆頭にに13本？
私は46を筆頭に7本、船員Bは残念ながら1本という釣果だった。
船員Bは上げる寸前に50前後バラしてて可哀想だったけど、お陰で勝負に勝って、王将ご馳走になったw
6月にも一回行くことになってるが、次はウィードまみれだろうから、上気味で頑張るかな。
