私がPM2.5を吸ってでも中国にいる理由。

とある方の孫がカナダから夏季休暇で帰国。

まだ3歳。

お婆ちゃんには英語で話しかけてしまうそう。

日本の放射能の中で偏った時代遅れの教育を受けるより、PM2.5の中で大陸文化と触れ合いながらトリンガルに育った方が良いのではないかと信じて疑わない。

親は大変だけど、子供の将来を考えればなんてことない。

そういう環境を用意してあげたくても出来ない人が多い中で、自分は用意してあげられる側になりつつある。

沢山嫌な思いもしたし、沢山PM2.5も吸った。

これは常日頃から私の周りにいてくれる人しか理解してくれない。

3人かな？  それだけいてくれれば十分です。

将来、子供が外国人と対等に自分の意見を表現出来る力を持ってほしいですな。