こんばんは
高橋利江です
今日は一日が降っていて寒かったですね
急にごぼうを沢山食べたくなりました
きんぴらじゃあ、そんなに量を食べられないし温まりたいので
鶏ごぼう鍋を作りました
これが、メッチャ美味しくてハマり
今月三回目
ごぼうはお通じに良いとご存知の方も多いと思います
ごぼうには不溶性と水溶性食物繊維がバランス良く含まれており、腸のお掃除をしてくれます
皮の部分にはポリフェノールが多く含まれているので、包丁で軽くこそげ落とすかタワシで洗う程度に
ごぼうの成分には水に溶けるものが多いので、アクが気にならなければ
水にさらさないで使う方が良いです
ごぼうに含まれる不溶性食物繊維の一種リグニンは切り口から発生し
時間が経つほどデンプンが変化してリグニンが増える性質があるので、切ってしばらくおいてから調理がオススメですよ
鶏ごぼう鍋のレシピ
スープ
水 1000cc
鶏ガラスープ 大さじ1
だしの素 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ2
塩 小さじ1
だしの素はリケンの素材力だし(化学調味料、食塩無添加)
材料
※ごぼう
※鶏モモ肉
※油揚げ
白菜
えのき
しめじ
きりたんぽ
うどん
※印の材料は入れて下さいね
あとはお好みで
スープがひとに煮たちしたら味が染みにくいごぼうなどから入れます
きりたんぽも作りました
簡単で美味しいのでオススメです
初めまして!エステティシャンの高橋利江です。
私は好きな事を仕事にしたいという想いから、美容師を目指し通った美容専門学校で外面美(髪・顔・装い意)と内面美(健康美・精神美)を学びました。
ヘアスタイル・メイク(外面美)に興味を持ち、美容師になってからもカラーリストの勉強など、
スキルアップの為に仕事と勉強に励みました。
その後、美容師の仕事から離れ、様々な仕事を経験し30歳を前にして、やっぱり好きな事を仕事にしたいとエステティックの仕事に就き、初めて入社した会社が皮膚科医が経営するエステティツクサロンでした。
皮膚科医のもとでエステの仕事をしているうちに、より未病や内面美容に惹かれ、肌や体と心の関係に興味をもつようになり、追求が始まりました。
エステティックを通して世の中の女性の内面(肌や体、心)が元気になって、日々の生活に活力がでて、楽しい時を過ごせたらという想いで今もエステティツクの仕事に打ち込んでいます。