似合うファッションとメイクのアドバイザー
さやまあんずです。
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のつづきです。
まずは4シーズン診断のご説明から
「私、青はいいけど赤が苦手なの。」
という方たくさんいらっしいますが
同じ赤でも
↑Spring こんな神社の鳥居のような朱赤もあれば
↑Autumn 紅葉のようなちょっとくすんだ赤
↑Summer バラのような柔らかく青みがかったような赤
↑Winter 赤ワインのような深い赤
と様々な色があります。
ご自身に似合う赤もあれば、似合わない赤もあるのです。
これをきちんと理論立てて表したのがフォーシーズン
左半分のSpringとAutumnがイエローベース
全ての色に黄色が入ります。
右半分のSummerとWinterがブルーベース
全ての色に青色が入ります。
また上半分のSpringとSummerは明るい色
下半分のAutumnとWinterは深い色
が多くなります。
このようにその特徴によって4シーズンに分かれ
お似合いのシーズンがどれか1つあります。
ただし、日本人の80%はこの分類の中でお似合いのシーズンが2つある
と言われ、
一番似合うシーズンをファーストシーズン
二番目に似合うシーズンをセカンドシーズン
と言います。
1.ベースに影響されやすい方
Springがファースト/Autumnがセカンドシーズンだとすると
(Autumnがファースト/Springがセカンドの場合も同様に)
その方はウォームタイプと言われるイエローベースの温かみのある色が得意とされます。
このような方は色のベースにかなり影響されてしまう方で
上のような青み系のピンクを着るとたちまち顔色が悪くなり
逆に下のオレンジを着ると顔色が良くなり好印象になります。
その反対の方(Summer/Winterの方)はクールタイプといって、逆に上のローズピンクがお似合いで
オレンジ色がギラギラして見える、という方です。
2.明るさ暗さに影響されやすい方
そのほかに、例えばSpringもSummerもどちらもお似合いの方
このような方は明るさ暗さに影響されやすく
Spring×Summer =ライトタイプ
という方になり
下の暗い色を着ると、至るところに影が出来てシワやクマなどが目立ち老けて見えます。
逆に明るい色を着ると、顔色がパーっと明るくなり、肌色もキレイにうつります。
反対に、明るい色を着ると顔がぼやけてしまい
暗い色を着ると引き締まって格好良くなる方(Winter×Autumn)=ディープタイプ
といいます。
3.鮮やかさに影響されやすい方
Spring×Winterどちらもお似合いの方
こちらの方は下のようなくすんだ色を着ると、顔にくすみが生じ、地味な寂しい印象に
逆に上のような鮮やかな色を着ると肌にハリが出て、華やかな印象になります。
ブリリアントタイプといいます。
反対に、上のような鮮やかな色は苦手で、下のような柔かい色がお似合いの方(Autumn/Summer)をソフトタイプといいます。
このように、4シーズンではくくれない方が多数いらっしゃるので、
4シーズンの簡易診断にて うーん?
と分からなくなってしまった方にはとても納得の行くものになります。
ファーストシーズン、セカンドシーズン
を知り、更に、120色の中から一番お似合いの色ベストカラーを見つける
16タイプパーソナルカラー診断
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ご興味のある方は是非ご相談くださいね。
次は色の次に大切な形(デザイン)について
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