ベビーヨガROOM&看護師ママ観稀の今後の展望〜その1〜 | 子どもの心と身体の 土台作りアドバイザー 看護師ママ今村 観稀

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こんにちは晴れ
荒尾の笑顔の中心キラキラ
ベビーヨガROOM
看護師ママ観稀(みき)です


今日ははじめましての方にももっとベビーヨガROOMや看護師ママ観稀を理解していただく内容にしていきたいと思います

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にも記載してますが、現在看護師9年目の現役看護師です
現役看護師なのに何で他のことやってるのって思われますよね
私自身小さい頃から看護師になることは夢でした。沢山の人に元気になって欲しい、私が居ることで少しでも闘病生活に笑顔が増やせたらと独身時代はバリバリ働いてました。
実際患者さん達から「あんたの笑顔見てると元気になる」「あなたがいてくれて心強かった」「注射はあなたがいい」「うちの孫の嫁に来んか?」(笑)なんて嬉しい言葉も沢山頂いて仕事にもやりがいを感じてきましたビックリマーク

私の考えが変わったのは1人目の子どもの出産をしてからです私は小さい頃から両親が共働きで幼稚園の頃から鍵っ子でした。家に誰も居ないのが当たり前、お小遣いで近所に駄菓子を買いに行ったり、家にある果物を包丁でむいて食べたりも出来ちゃいました。
そんな経験もあって自分の子どもとは一緒にいてあげたいって思いが強かったんですちょうどその頃にベビーマッサージとの出会いもあって自分の今後の働き方を考え直すきっかけになりました。

とりあえず元の職場に産後6ヶ月で復帰しましたが、子どもの体調不良で休むたびに病棟の師長が「誰か見てくれる人いないの?」って考えの方で周囲の視線も厳しく、かなり気を使いながら休みをもらったり、少しの熱なら解熱剤使って託児所に出して子どもにも負担をかけてました幼稚園に行かせるようになっても朝一に行って帰りは1番最後だったりなんてザラで、子どもから「お迎え最後はさみしい…」とまで言われてしまい段々何の為に仕事を頑張ってるのかわからなくなってきました
そんななか2人目の妊娠出産でかなり仕事について悩みました
このまま看護師をしていて私はそれでいいんだろうか、家族を大切に出来るんだろうか、そんな時にちょうどベビーヨガとまた出会いこれを仕事にしていけないだろうかと思いました
とりあえず以前の職場では通勤も遠いし、急な休みがもらえない可能性が高く、残業も確実な上にサービス残業の方が多かったので職場を変えました
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今はこんな感じで働いてます

少し長くなってしまいそうなのでここで一旦休憩します


職場を変えて以降、今後のお話については次の記事で紹介します興味のある方はぜひ見に来てくださいね


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