何でも無さに気づくとき | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。




探求は
突然、終わる。







・私はいない 
・自由意思はない
・全てがひとつ
・愛しかない
・静寂しかない
・この世界は幻想である



気づきが起きたとき
このようなお決まりのフレーズが
すべて外していた事に気づく。




気づきとは
もともとなかった『自分』という
制限がほどけることだ。


〜しなければならない、や、
〜するべきだ、という
防衛反応の終わり。

そして
幸せな探し
の終わり。




もともとないものが
あるとき ふと
明らかになった。


そこには
至福や静寂や平安などといった 
特別はなく

それを取っておける
場所も
取っておく必要もない

当たり前さが
あるだけ。


探求をしていた
誰かなんか
もともといなかった。


苦しみなんか
もともとなかった。







現在、コミュニティは定員を満たしているため募集はしていません。

個人セッションは常時受け付けております。
ご利用下さい。







春だね〜〜♪