どうも～ エセ理美容室コンサルタントのＧＥＮです１
今日は天気がええね～
おっと ますは
今日も クリックだけは 必須じゃからね♩
↓
にほんブログ村 美容ブログ 美容室・サロン
この前からの
おまかせ客を育てる方法の続きをいこか
お客様は 神様でも王様でもない！
よく お客様第一主義だとか
顧客満足じゃとかの
コンサルタントとかがよく言う
お客様は 神様です！
いやいや
神様や仏様なら まだ ご慈悲もあるが
お客様は わがままなもの・・・
だから お客様は王様です！
サービス業 接客業などでは
よくこんな感じの事が言われてたりする。。
美容室でいうと女王様なんだから 顔色を伺い
誠心誠意サービスを心がけないといけない。
顧客満足が とても大切！
けけけ。。。
そんな考えじゃ～
いつまでたってっも
おまかせ客なんかになれる訳なかろ～（笑）
わがままな王様を
あんたのおまかせ！なんて至難の業じゃし（爆）
まず おかませ客に育てるには
お客さんを 王座から 引きずりおろして
一般市民にしたらんと いけんよ。。。
あ～ 違う 違う・・・
引きずり下ろす っていうより
お客さんを 人間扱いしてあげる♩
まず ここからじゃ！
こりゃな
別に いきなりタメ口で 馴れ馴れしくしろ とか
偉そうに 上から目線で行け！ じゃ～ないぞ。
あくまで 普通の人間として扱う
言葉使いも 普通にしたらええだけじゃ。。。
当たり前じゃが ここらの
なってない奴らは ちゃんとせんといけんぞ！
たとえばな
お客さんが 来店されて
みんなで 声そろえて
「いらっしゃいませ～！」
ま これは 別に構わん。
ただな カウンセリングの時とかに
担当者である 君が後ろに立つ
そのときも また
「いらっしゃいませ～！」
って 始まるやつとか 結構多いぞ（笑）
く く くどい（爆）
そこは
「おはようございます」
「こんにちは」
「こんばんは」
これで ええんじゃないんか？
これが 日本人の普通の挨拶じゃし（笑）
ヒトリーズのサロンなんかなら
最初の いらっしゃいませも
たいして いらんと思うよ。。。
あんまり ここらの商売言語が多いと
お客さんが 勘違いしたら困るけんね（爆）
私は お金払ってる お客様よ！
ちゃんと お客様扱いして
なんでも 私の事を聞きなさい！
そ～なったら
おまかせ なんか出来る訳ないし
だいたい そんなお客さんに来てもらって
君ら 楽しく仕事できるんか？？？
わがままな女王様の顔色見ながら
なんでも言うこと聞きます！な～んて
ビクビクしながら仕事しても 楽しゅうないし
そもそも そんなんで
ええ仕事が出来る理屈がない！
お客さんを 王様扱いして
勘違いさせたら 絶対に駄目じゃけん！
基本 接客は 対等な普通の
人と人って 感じでＯＫじゃ。
ただな
ここ はき違えて いきなり
まだ お客さんとの関係性も無いくせに
妙に慣れ慣れしい態度や
やたらと 虚勢をはって
偉そうなのも 駄目じゃけん、、、
おまかせ美容師と
自分勝手美容師は
まったく違うけんね！
んでな
お客さんより 上の立場に
ならんといけん とこもある！
ここだけは 譲ったらいけんとこ！
それは
プロの美容師として
髪の毛 や 髪型に関すること！
こんなトコまで
お客様第一主義とかいうから
いいなり美容師になるんじゃ！
あんなのは 美容師でもない
経営コンサルタントの与太話じゃけん。
そもそも
馬鹿たれコンサルどもの基本は
美容師の技術メニューなんぞ
誰がしても たいしてかわらんと思っとる
髪型という商品は お客さんの
希望通りに出来るもの！という
美容技術がわかっとらん素人の発想で
なりたっとるんじゃけん（汗）
これが 経営コンサルタントの
一番の勘違いじゃ！
美容師っていうのは
出来上がった商品の販売でもないし
素材や手入れなんかで 出来上がりが
全く 違うものにしかならなかったり
なんでも 思い通りに
なるような商品じゃ～ないからの～
この記事読んでみ
↓
お客さんと美容師のギャップ オーダー
物販と 理美容室を
同じ扱いで考えるから
ややこしいことになる！
そんな経営コンサルたちに
洗脳された あほ経営者共が
アシスタントでも
売り上げが上がるシステムとか言って
へんてこトリートメントで
ぼったくるのも同じじゃ
誰でも出来るもんが 付加価値とか
それこそ お笑いもんじゃし
自ら 美容師の価値を
なくしてるのも気づかないで
勝ち組とか わけわからんし（爆）
こんなオーナー美容師は
自分の技術も たいした事ありゃせんのに
根拠のない自信だけあるような
自分は上手いと うぬぼれとる輩じゃね～
お客さんの希望の髪型は どんな髪質でも
ハイダメージでも なんでも出来るつもりな
勘違い美容師が 多いよね・・・
こんなやつらが スタッフ教育って・・・（汗）
口先だけの販売員を養成したって
ロクな事にゃ なりゃ～せん・・・
ま 一番 悲劇なんは
それでも 真面目に
美容師目指しとる若者じゃな～
本当の 楽しい美容師 って
仕事を知ってもらいたいもんじゃね♩
プロフェッショナルの
美容師なんじゃから
髪の毛や髪型に関することは
お客さんより 上にならんと
はじまらんでしょ（笑）
最初の カウンセリングが分かれ道
お客さんをセット椅子に通して
君らも 今からは 「こんにちは～！」
って 挨拶して
んで 最初に 何を聞く？？？
ま ほとんどの美容師が
「今日は どうします？」
じゃろ？？？
これも 当たり前の話じゃし
まったく問題はないんじゃが、、、
こいつの 内容を勘違いしとるやつが多すぎる。
「長さは 何センチ切りますか？」
「パーマのかかりは どのくらいがいいです？」
なんなら
「髪の毛 梳いてもいいです？」
「レイヤーいれてもいいです？」
などと どこまで聞くつもりなんなら（笑）
ここが 最大の勘違いを生むとこじゃ。。。
聞けば 聞くほど 女王様気分になったり
聞けば 聞くほど
逆に美容師を信頼できなくなるわ！
たとえば どんな髪型が良いのかわかんない。。
なんとか 美容師さんに相談して 綺麗になりたい！
な～んて お客さんなら 興ざめしてまうで（爆）
ここは お医者さんで 例えてみるわ。。。
君が 風邪を引いて 病院に行ったとする。
お医者さんでも 最初は美容師と同じ感じじゃろ
診察室に通されて 最初の言葉は？
「今日は どうされました？」
理美容室と ほとんど 同じじゃろ♩
んで 君が
「風邪引いて 喉が痛くて 鼻水がでます」
その時の 先生の顔を よう見てみ
きっと 少し 苦笑ぎみじゃ（笑）
風邪って 診断するんが医者の仕事じゃけんね（爆）
「はいはい♩」
「口開けて～～～（のどちんこ見る）」
「服上げて お腹出して？（聴診器）」
んで
お腹 トントンとかして
少し 間をあけて・・・
「軽い 風邪ですね！」
君ら
「じゃから 最初から 風邪じゃと 言っとろうが～」
って 言うか？（爆）
病気の診断や治療は 医者に勝てるわけないし。。。
ま 最初の話に 戻っても
病院行って いきなりお医者さんが
「いらっしゃいませ～！」っていうても
ドン引きじゃろうしな（笑）
んで カウンセリングでも診察でも
最初に 言うのは 同じようなもんじゃが
君らのカウンセリングを
お医者さんで例えるとこうじゃ
「風邪引いたみたいで 喉が痛くて 鼻水がでます」
あ～ そうなんですか～
わかりました！
注射がいいですか？
点滴がいいですか？
今なら 特別サービスで
注射のあとに 傷口を治すビタミン剤が
１０００円でつけれますよ（ハート）
なんなら
痛いの嫌なら お薬だけの
コースにしておきましょうか？
薬も ３種類あって
効き目がいいけど
ちょいと胃に悪いとか・・・
弱いものは身体には優しいけど
効き目がイマイチなんですよね（苦笑）
あ 希望があれば
なんでも おっしゃって下さい♩
あんたら こんな医者にかかりたいか？？？
もしこんな医者じゃったら
この先生 ほんま大丈夫か？？？
って 不安にならんのか？
ええか～
いいなり美容師の多くは
こんな感じのカウンセリングじゃ！
髪の毛や髪型に関する特だけは
プロフェショナルにならんと
絶対にいけんけんね！
明日からでも ええから
「こんにちは～」
「今日は どんな感じにしたいとか決めてます？
ぐらいから はじめてみたら えんじゃねんか？
ま ほんと おまかせ客を育てるには
カウンセリングから 始めていかんといけんよ。
お客さんを やたらと
女王様扱い しない！
技術的な事だけは
絶対に上位にならんといけん！
まずは 肝に銘じとけ♩
続く・・・
こいつを 押せばだけど（笑）
↓
にほんブログ村 美容室 サロン
今日は天気がええね～
おっと ますは
今日も クリックだけは 必須じゃからね♩
↓
にほんブログ村 美容ブログ 美容室・サロン
この前からの
おまかせ客を育てる方法の続きをいこか
お客様は 神様でも王様でもない！
よく お客様第一主義だとか
顧客満足じゃとかの
コンサルタントとかがよく言う
お客様は 神様です！
いやいや
神様や仏様なら まだ ご慈悲もあるが
お客様は わがままなもの・・・
だから お客様は王様です！
サービス業 接客業などでは
よくこんな感じの事が言われてたりする。。
美容室でいうと女王様なんだから 顔色を伺い
誠心誠意サービスを心がけないといけない。
顧客満足が とても大切！
けけけ。。。
そんな考えじゃ～
いつまでたってっも
おまかせ客なんかになれる訳なかろ～（笑）
わがままな王様を
あんたのおまかせ！なんて至難の業じゃし（爆）
まず おかませ客に育てるには
お客さんを 王座から 引きずりおろして
一般市民にしたらんと いけんよ。。。
あ～ 違う 違う・・・
引きずり下ろす っていうより
お客さんを 人間扱いしてあげる♩
まず ここからじゃ！
こりゃな
別に いきなりタメ口で 馴れ馴れしくしろ とか
偉そうに 上から目線で行け！ じゃ～ないぞ。
あくまで 普通の人間として扱う
言葉使いも 普通にしたらええだけじゃ。。。
当たり前じゃが ここらの
なってない奴らは ちゃんとせんといけんぞ！
たとえばな
お客さんが 来店されて
みんなで 声そろえて
「いらっしゃいませ～！」
ま これは 別に構わん。
ただな カウンセリングの時とかに
担当者である 君が後ろに立つ
そのときも また
「いらっしゃいませ～！」
って 始まるやつとか 結構多いぞ（笑）
く く くどい（爆）
そこは
「おはようございます」
「こんにちは」
「こんばんは」
これで ええんじゃないんか？
これが 日本人の普通の挨拶じゃし（笑）
ヒトリーズのサロンなんかなら
最初の いらっしゃいませも
たいして いらんと思うよ。。。
あんまり ここらの商売言語が多いと
お客さんが 勘違いしたら困るけんね（爆）
私は お金払ってる お客様よ！
ちゃんと お客様扱いして
なんでも 私の事を聞きなさい！
そ～なったら
おまかせ なんか出来る訳ないし
だいたい そんなお客さんに来てもらって
君ら 楽しく仕事できるんか？？？
わがままな女王様の顔色見ながら
なんでも言うこと聞きます！な～んて
ビクビクしながら仕事しても 楽しゅうないし
そもそも そんなんで
ええ仕事が出来る理屈がない！
お客さんを 王様扱いして
勘違いさせたら 絶対に駄目じゃけん！
基本 接客は 対等な普通の
人と人って 感じでＯＫじゃ。
ただな
ここ はき違えて いきなり
まだ お客さんとの関係性も無いくせに
妙に慣れ慣れしい態度や
やたらと 虚勢をはって
偉そうなのも 駄目じゃけん、、、
おまかせ美容師と
自分勝手美容師は
まったく違うけんね！
んでな
お客さんより 上の立場に
ならんといけん とこもある！
ここだけは 譲ったらいけんとこ！
それは
プロの美容師として
髪の毛 や 髪型に関すること！
こんなトコまで
お客様第一主義とかいうから
いいなり美容師になるんじゃ！
あんなのは 美容師でもない
経営コンサルタントの与太話じゃけん。
そもそも
馬鹿たれコンサルどもの基本は
美容師の技術メニューなんぞ
誰がしても たいしてかわらんと思っとる
髪型という商品は お客さんの
希望通りに出来るもの！という
美容技術がわかっとらん素人の発想で
なりたっとるんじゃけん（汗）
これが 経営コンサルタントの
一番の勘違いじゃ！
美容師っていうのは
出来上がった商品の販売でもないし
素材や手入れなんかで 出来上がりが
全く 違うものにしかならなかったり
なんでも 思い通りに
なるような商品じゃ～ないからの～
この記事読んでみ
↓
お客さんと美容師のギャップ オーダー
物販と 理美容室を
同じ扱いで考えるから
ややこしいことになる！
そんな経営コンサルたちに
洗脳された あほ経営者共が
アシスタントでも
売り上げが上がるシステムとか言って
へんてこトリートメントで
ぼったくるのも同じじゃ
誰でも出来るもんが 付加価値とか
それこそ お笑いもんじゃし
自ら 美容師の価値を
なくしてるのも気づかないで
勝ち組とか わけわからんし（爆）
こんなオーナー美容師は
自分の技術も たいした事ありゃせんのに
根拠のない自信だけあるような
自分は上手いと うぬぼれとる輩じゃね～
お客さんの希望の髪型は どんな髪質でも
ハイダメージでも なんでも出来るつもりな
勘違い美容師が 多いよね・・・
こんなやつらが スタッフ教育って・・・（汗）
口先だけの販売員を養成したって
ロクな事にゃ なりゃ～せん・・・
ま 一番 悲劇なんは
それでも 真面目に
美容師目指しとる若者じゃな～
本当の 楽しい美容師 って
仕事を知ってもらいたいもんじゃね♩
プロフェッショナルの
美容師なんじゃから
髪の毛や髪型に関することは
お客さんより 上にならんと
はじまらんでしょ（笑）
最初の カウンセリングが分かれ道
お客さんをセット椅子に通して
君らも 今からは 「こんにちは～！」
って 挨拶して
んで 最初に 何を聞く？？？
ま ほとんどの美容師が
「今日は どうします？」
じゃろ？？？
これも 当たり前の話じゃし
まったく問題はないんじゃが、、、
こいつの 内容を勘違いしとるやつが多すぎる。
「長さは 何センチ切りますか？」
「パーマのかかりは どのくらいがいいです？」
なんなら
「髪の毛 梳いてもいいです？」
「レイヤーいれてもいいです？」
などと どこまで聞くつもりなんなら（笑）
ここが 最大の勘違いを生むとこじゃ。。。
聞けば 聞くほど 女王様気分になったり
聞けば 聞くほど
逆に美容師を信頼できなくなるわ！
たとえば どんな髪型が良いのかわかんない。。
なんとか 美容師さんに相談して 綺麗になりたい！
な～んて お客さんなら 興ざめしてまうで（爆）
ここは お医者さんで 例えてみるわ。。。
君が 風邪を引いて 病院に行ったとする。
お医者さんでも 最初は美容師と同じ感じじゃろ
診察室に通されて 最初の言葉は？
「今日は どうされました？」
理美容室と ほとんど 同じじゃろ♩
んで 君が
「風邪引いて 喉が痛くて 鼻水がでます」
その時の 先生の顔を よう見てみ
きっと 少し 苦笑ぎみじゃ（笑）
風邪って 診断するんが医者の仕事じゃけんね（爆）
「はいはい♩」
「口開けて～～～（のどちんこ見る）」
「服上げて お腹出して？（聴診器）」
んで
お腹 トントンとかして
少し 間をあけて・・・
「軽い 風邪ですね！」
君ら
「じゃから 最初から 風邪じゃと 言っとろうが～」
って 言うか？（爆）
病気の診断や治療は 医者に勝てるわけないし。。。
ま 最初の話に 戻っても
病院行って いきなりお医者さんが
「いらっしゃいませ～！」っていうても
ドン引きじゃろうしな（笑）
んで カウンセリングでも診察でも
最初に 言うのは 同じようなもんじゃが
君らのカウンセリングを
お医者さんで例えるとこうじゃ
「風邪引いたみたいで 喉が痛くて 鼻水がでます」
あ～ そうなんですか～
わかりました！
注射がいいですか？
点滴がいいですか？
今なら 特別サービスで
注射のあとに 傷口を治すビタミン剤が
１０００円でつけれますよ（ハート）
なんなら
痛いの嫌なら お薬だけの
コースにしておきましょうか？
薬も ３種類あって
効き目がいいけど
ちょいと胃に悪いとか・・・
弱いものは身体には優しいけど
効き目がイマイチなんですよね（苦笑）
あ 希望があれば
なんでも おっしゃって下さい♩
あんたら こんな医者にかかりたいか？？？
もしこんな医者じゃったら
この先生 ほんま大丈夫か？？？
って 不安にならんのか？
ええか～
いいなり美容師の多くは
こんな感じのカウンセリングじゃ！
髪の毛や髪型に関する特だけは
プロフェショナルにならんと
絶対にいけんけんね！
明日からでも ええから
「こんにちは～」
「今日は どんな感じにしたいとか決めてます？
ぐらいから はじめてみたら えんじゃねんか？
ま ほんと おまかせ客を育てるには
カウンセリングから 始めていかんといけんよ。
お客さんを やたらと
女王様扱い しない！
技術的な事だけは
絶対に上位にならんといけん！
まずは 肝に銘じとけ♩
続く・・・
こいつを 押せばだけど（笑）
↓
にほんブログ村 美容室 サロン