どうも～ 理美容室専門
エセ 経営コンサルタントのGENさんです。
お客様第一主義を辞め
お客さんと対等な位置関係を作る。
ま まともな経営コンサルタントの言う
セリフじゃ～ないはな。。。
お客さんは絞り込めば 絞り込むほどいい！
こりゃ 大型サロンなんぞじゃ
絶対にしちゃいけんことじゃ
中小零細弱小家業レベルの
理美容室だけに 許される
わがまま経営術なのである。。。
クリックは必須です♪
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んじゃ 行くよ～
昨日の記事
↓
ＧＥＮ物語その１ サロンOPEN前
こいつの続きじゃな。。。
独立前に
お客様第一主義の大型サロンと
格安の大型チェーン店に
勤めたおかげで学んだこと・・・
お客さんとの関係性 が 一番大切！
こりゃ 今じゃから 言えることじゃ
２４歳の若造美容師のわしは
当時はそんな事は考えとらんわ（笑）
正直に言うと
この二つのサロンに勤めた事が
非常に くだらん事じゃと思っただけじゃ（笑）
老舗の大型サロンで お客さんに
へ～こら 頭下げて 愛想振りまいて
お客様は 神様です！
パーマの待ち時間にお茶だして
ぬるいと 文句言われ・・・
素敵なカバンですね～（笑）
あ～ 綺麗なヘアスタイルに
なりましたね～（ヨイショ）
常に お客様が優先。。。
お客様の希望に沿う事が 一番大切・・・
やっとられるか！！！
格安チェーン店では
まず感じたのは お客さんが髪に無関心。。。
この髪質なら こうしたら いいんじゃないんですか？
無言・・・
ここのクセを生かすには こうカットしたら？
無言・・・
あんたは どうせ安売りの美容師でしょ！
技術なんか期待してないから
早くちゃちゃとやりなさいよ！
これ 忘れたくても 忘れられない
お客さんに マジで言われたセリフ（汗）
やっとられるか！！！
わしが 店出したら
絶対に こんなお客さんは せんぞ！
２４歳の若造美容師は 単純にそう思った（笑）
しかし・・・
資金も無い 無名の若造美容師は
立地のよい場所で立派なサロンも作れる訳なく
できたサロンは 田んぼの中の ６坪の貧弱なサロン
一応 県道沿いにあるが 一瞬で見逃すような
米粒みたいな 美容院。。。
となりは おかんとおばちゃんが営む
じぃちゃんの代からの散髪屋。。。
スタッフ一人雇って
初月の売り上げが ２８万円（笑）
借金返して給料あげたら 収入 ほぼ ゼロ
最初のお客さんたちは みんな おかんの友達の
近所の おばはん達・・・
散髪屋のボクちゃんが 美容院始めたらしいよ～
半分以上は お百姓さんのおばちゃん。。。
ボクちゃん パーマあてれるの？？？
カット できるようになったん？？？
いっぺん殺すぞ ばばぁ～！
ま～ ほんと 最初はむちゃくちゃじゃったで
営業時間なんぞ 無視じゃけん
１０時オープンなのに 朝９時前から
散髪屋に来て 電話で呼び出すわ。。。
定休日とかも 関係なく ちょっとセットして～～！
ボクの パーマはゆるすぎて おえんから
クリンクリンに かけて～よな！！！
こりゃ わしが理想にしとった 美容院とはほど遠いで！
この ばばぁ連中を 削除せにゃおえん！
よっしゃ～
うちのサロンの敷居を
思いっきり 高うしちゃろ！
世間知らずの 若造美容師は
ごく単純に そう思ったんじゃ（笑）
続く・・・
クリック次第じゃけどね
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お客様第一主義を辞め
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ま まともな経営コンサルタントの言う
セリフじゃ～ないはな。。。
お客さんは絞り込めば 絞り込むほどいい！
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こりゃ 今じゃから 言えることじゃ
２４歳の若造美容師のわしは
当時はそんな事は考えとらんわ（笑）
正直に言うと
この二つのサロンに勤めた事が
非常に くだらん事じゃと思っただけじゃ（笑）
老舗の大型サロンで お客さんに
へ～こら 頭下げて 愛想振りまいて
お客様は 神様です！
パーマの待ち時間にお茶だして
ぬるいと 文句言われ・・・
素敵なカバンですね～（笑）
あ～ 綺麗なヘアスタイルに
なりましたね～（ヨイショ）
常に お客様が優先。。。
お客様の希望に沿う事が 一番大切・・・
やっとられるか！！！
格安チェーン店では
まず感じたのは お客さんが髪に無関心。。。
この髪質なら こうしたら いいんじゃないんですか？
無言・・・
ここのクセを生かすには こうカットしたら？
無言・・・
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技術なんか期待してないから
早くちゃちゃとやりなさいよ！
これ 忘れたくても 忘れられない
お客さんに マジで言われたセリフ（汗）
やっとられるか！！！
わしが 店出したら
絶対に こんなお客さんは せんぞ！
２４歳の若造美容師は 単純にそう思った（笑）
しかし・・・
資金も無い 無名の若造美容師は
立地のよい場所で立派なサロンも作れる訳なく
できたサロンは 田んぼの中の ６坪の貧弱なサロン
一応 県道沿いにあるが 一瞬で見逃すような
米粒みたいな 美容院。。。
となりは おかんとおばちゃんが営む
じぃちゃんの代からの散髪屋。。。
スタッフ一人雇って
初月の売り上げが ２８万円（笑）
借金返して給料あげたら 収入 ほぼ ゼロ
最初のお客さんたちは みんな おかんの友達の
近所の おばはん達・・・
散髪屋のボクちゃんが 美容院始めたらしいよ～
半分以上は お百姓さんのおばちゃん。。。
ボクちゃん パーマあてれるの？？？
カット できるようになったん？？？
いっぺん殺すぞ ばばぁ～！
ま～ ほんと 最初はむちゃくちゃじゃったで
営業時間なんぞ 無視じゃけん
１０時オープンなのに 朝９時前から
散髪屋に来て 電話で呼び出すわ。。。
定休日とかも 関係なく ちょっとセットして～～！
ボクの パーマはゆるすぎて おえんから
クリンクリンに かけて～よな！！！
こりゃ わしが理想にしとった 美容院とはほど遠いで！
この ばばぁ連中を 削除せにゃおえん！
よっしゃ～
うちのサロンの敷居を
思いっきり 高うしちゃろ！
世間知らずの 若造美容師は
ごく単純に そう思ったんじゃ（笑）
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