どうも～ 偽物 理美容室コンサルタントのＧＥＮです。
いきなりなんじゃが
ランキングのクリックしとるん？
↓
にほんブログ村 美容室 サロン
やる気不足で いつもの中途半端で完結もあるよ（笑）
うちの親父は小学生の時に死んどる
ど田舎の散髪屋の 母子家庭の息子・・・
ま 君らの想像通りの 貧乏生活じゃな。。。
じゃけん ハングリー精神は 半端ない。
あと こりゃ 親に感謝するとこじゃが
生まれつき 有無を言わせぬほどの
負けず嫌いの 性格じゃ！
高校で新聞沙汰を起こして退学になるほどの
目立ちたがり屋 でもある（笑）
前回までの記事
↓
ＧＥＮ物語その１ サロンOPEN前
ＧＥＮ物語その２ 敷居を高くする！
の 続きをいくで～
カッコいい のか 悪いのか！？
楽しい のか 楽しく無いのか？
こいつが 根本的な思考の 若造美容師が
ど田舎に 米粒ぐらいの美容院をOPEN。。。
高飛車なお客さんに へーこらする性格に
生まれついておわん わしは 考えた。
ど～やったら 理想のお客さんに出来るのか？
いやいや
当時はそんな感じじゃ～ない
ど～やったら あの嫌な客を
削除出来るのか？（笑）
ほんと この頃は
毎日こればかり 思案しとった。
んで まず最初に 始めたのが 予約。。。
平成元年じゃけん まだ田舎では
予約なんぞ普及もしとらん時代じゃ。
んで わしは サロンＯＰＥＮのときに
予約優先 ということにしとった。
こいつを ある日突然
完全予約制
看板に デカデカと貼り出したった♩
そもそも 予約優先制とか言いながら
誰も 予約なんかせんかったし
どうせ 一人技術者で当時
もう一人のスタッフはアシスタントだったし
わしが カットするしかないからな。。。
そのかわり 待ち時間は絶対に作らない！
カットなら１時間 パーマやカラーなら２時間と決めて
完全予約制に したんじゃ♩
んでじゃ・・・
そんなもん ど田舎でいきなり始めても
誰一人 予約の電話なんぞ しない！
普通に 気まぐれに入ってきて
「パーマしてくれる？？？」
ほいきた～～～
そんな お客さんを
お断り することから 開始した。
たとえば 誰もおらん店内
ガラス張りじゃけん 外から丸見え
んで 予約なんぞ誰も入っとらん・・・
そこに ひょっこり お客さんが来店。。。
「今から 出来る？？？」
「あ～ 完全予約制なんで すぐは出来ません」
たとえ その日が 坊主であろうと
やせ我慢であろうと 予約の無い人は 基本しない。
そうしないと 完全予約制なんぞ 定着しない（当時）
よっぽど 来店時に低姿勢で
「すみません、、、予約してないんですが・・・
今から カットだけでも してもらえませんでしょうか？」
こんな お客さんなら 全然ウェルカムだったが・・・
「今から パーマ出来る？」
とか 予約制なんか無視してるような人は
「すみません 完全予約制なんで 今からでしたら・・・
◯時からなら できますので 出直して頂けますか？」
その日の唯一のお客さんかもしれん お客さんでも
ここは やせ我慢して 強い美容師にならんといけん。
売り上げをあげるだけでは ダメ・・・
良いお客さんじゃないと 将来が無い。
目の前の３千円より 将来の１万円じゃ！
そう 自分勝手に思い込み
こいつを徹底的に やってみた。。。
カットを やらせて あげるわ！
から
カット してもらえますか？
こう 変化するには
お手軽な美容師じゃ いけん。。。
完全予約制で 予約をとらんとしてもらえん！
まず ここで 敷居を高くすることにしたんじゃ♩
続く・・・
クリック次第じゃけんね（脅）
↓
いきなりなんじゃが
ランキングのクリックしとるん？
↓
にほんブログ村 美容室 サロン
やる気不足で いつもの中途半端で完結もあるよ（笑）
うちの親父は小学生の時に死んどる
ど田舎の散髪屋の 母子家庭の息子・・・
ま 君らの想像通りの 貧乏生活じゃな。。。
じゃけん ハングリー精神は 半端ない。
あと こりゃ 親に感謝するとこじゃが
生まれつき 有無を言わせぬほどの
負けず嫌いの 性格じゃ！
高校で新聞沙汰を起こして退学になるほどの
目立ちたがり屋 でもある（笑）
前回までの記事
↓
ＧＥＮ物語その１ サロンOPEN前
ＧＥＮ物語その２ 敷居を高くする！
の 続きをいくで～
カッコいい のか 悪いのか！？
楽しい のか 楽しく無いのか？
こいつが 根本的な思考の 若造美容師が
ど田舎に 米粒ぐらいの美容院をOPEN。。。
高飛車なお客さんに へーこらする性格に
生まれついておわん わしは 考えた。
ど～やったら 理想のお客さんに出来るのか？
いやいや
当時はそんな感じじゃ～ない
ど～やったら あの嫌な客を
削除出来るのか？（笑）
ほんと この頃は
毎日こればかり 思案しとった。
んで まず最初に 始めたのが 予約。。。
平成元年じゃけん まだ田舎では
予約なんぞ普及もしとらん時代じゃ。
んで わしは サロンＯＰＥＮのときに
予約優先 ということにしとった。
こいつを ある日突然
完全予約制
看板に デカデカと貼り出したった♩
そもそも 予約優先制とか言いながら
誰も 予約なんかせんかったし
どうせ 一人技術者で当時
もう一人のスタッフはアシスタントだったし
わしが カットするしかないからな。。。
そのかわり 待ち時間は絶対に作らない！
カットなら１時間 パーマやカラーなら２時間と決めて
完全予約制に したんじゃ♩
んでじゃ・・・
そんなもん ど田舎でいきなり始めても
誰一人 予約の電話なんぞ しない！
普通に 気まぐれに入ってきて
「パーマしてくれる？？？」
ほいきた～～～
そんな お客さんを
お断り することから 開始した。
たとえば 誰もおらん店内
ガラス張りじゃけん 外から丸見え
んで 予約なんぞ誰も入っとらん・・・
そこに ひょっこり お客さんが来店。。。
「今から 出来る？？？」
「あ～ 完全予約制なんで すぐは出来ません」
たとえ その日が 坊主であろうと
やせ我慢であろうと 予約の無い人は 基本しない。
そうしないと 完全予約制なんぞ 定着しない（当時）
よっぽど 来店時に低姿勢で
「すみません、、、予約してないんですが・・・
今から カットだけでも してもらえませんでしょうか？」
こんな お客さんなら 全然ウェルカムだったが・・・
「今から パーマ出来る？」
とか 予約制なんか無視してるような人は
「すみません 完全予約制なんで 今からでしたら・・・
◯時からなら できますので 出直して頂けますか？」
その日の唯一のお客さんかもしれん お客さんでも
ここは やせ我慢して 強い美容師にならんといけん。
売り上げをあげるだけでは ダメ・・・
良いお客さんじゃないと 将来が無い。
目の前の３千円より 将来の１万円じゃ！
そう 自分勝手に思い込み
こいつを徹底的に やってみた。。。
カットを やらせて あげるわ！
から
カット してもらえますか？
こう 変化するには
お手軽な美容師じゃ いけん。。。
完全予約制で 予約をとらんとしてもらえん！
まず ここで 敷居を高くすることにしたんじゃ♩
続く・・・
クリック次第じゃけんね（脅）
↓