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2022年4月に入り、研究生のTIF二次審査期間も最中、無事高校に合格したみうちゃんが活動再開。
その復帰公演およびみーたんの誕生日お祝い公演が4/9に行われた。
そのあと二次審査(SHOWROOM)では最終日に一気にポイントを稼ぎ、一位で通過した。
そして、4/16のLinQ11周年前日には、周年ライブの前夜祭ということで、昨年に引き続きキャナルシティでIQPの他のグループも交えて祝いライブが行われた。
3部構成で
1部は
○LinQ
Sun Sun Rise!!
○結音WEST
HAREONDO
だんすたっ!
光のディスティネーション
夢限大メリーゴーランド
○MAGICAL SPEC
Sparkling
DREAMIN'
HAPPY SMILE 1h
ツボミのまんま
マジ?cool!SPEC
2部では
○LinQ
チャイムが終われば
○大庭彩歌
Final departure
嘘つき
ガム!
○天野なつ
midnight
願い
True Love
Super,Super Hero
Labyrinth Game
そして3部は
○HelloYouth
PARADE
スクーターガール
The Law of Youth
青
PARTY人生
○LinQ
Go!Go!YELL〜キミ・イズ・ビューティフル〜
Supreme
FUKUOKA。
人生最強・花景色
が行われた。
※特典会は各部のライブ後に開催
さらにそのままDRUM SONに移動してマジスペのワンマン【マジスペ学園@ 福岡】に参戦。
マジ?cool!SPEC
Exciting Dawn
自己紹介
Chu Love♡
HAPPY SMILE
ツボミのまんま
A-B-C
TWIG
HOPE
Childish
Jumping to
DREAMIN'
Cyber Climer
アンコール
HOPE
Cyber Climer
とがっつりライブを楽しんだ1日となった。
翌日にはZepp FUKUOKAにて11周年ライブ。
既に8月に卒業を発表しているさくらたんにとっては最後の周年ライブである。
テーマパークをコンセプトに幾つかのアトラクション(セクション)に分かれてライブを行なっていく。
なお、昨年はOAとして出演した研究生は今回は途中で出演。
LinQメンバーの衣装変えの間を繋ぐ形でのステージとなっていた。
詳細
4/29にはめくにゃんのバースデーライブに参戦。
5月に入り、GWの終わり5/7にはゆうみんの12回目の生誕イベント。(誕生日当日)
今年は2部制で、一人で歌い踊りトークをする姿に見入っていた。
その翌日、5/8にはみちのりⅡROUND.4の開幕…といいながら、まずはLinQ-KIDSから昇格するりずちゃんとみみちゃんのお披露目公演を行った。
そして5/28…ついにTIF全国選抜LIVEの大本番。
今回は会場となるスカラエスパシオの近く、BEAT STATIONで他のIQPのグループがライブをしつつ、研究生をバックアップする様な形。
BudLaB(みう、さわ、れの、あずさ、ひなの、みさ、あかり)以外のメンバー(MiniLaB(仮))もこちらでライブをしつつエールを送る。
その甲斐もあって、辛くも強敵に競り勝ちTIFへの切符を勝ち取ったBudLaBであった。
TIF2022全国選抜前編
6月に入り、6/5には
こっとんの生誕として
Sparkling
自己紹介
DREAMIN'
Cyber Climber
MC2
A-B-C
Chu Love♡
君は最高!
猫
ツボミのまんま/ピアノver
HOPE
HAPPY SMILE
セレモニー
マジ?cool!SPEC
大好き!ドゲンジャーズ
その後、同じ場所でトキイキのワンマンとして
セツナイロ
自己紹介
Dance with Me
BLACK JOKER
大閃光
煌〜キラメキ〜
君に紡ぐメッセージ
Pandora
空
STAR AGAIN
Brooklyn The Hole
B.o.D
アンコール
無音ダイブ
Tequila
が行われた。
研究生の方は7人公演として二つのチームに分かれて1部ずつ(1日2部制)の変則公演。
仕事とかもあって行けなかった日もあったが、無料のSHOWROOM配信を観て楽しんでいた。
7月に入っても研究生の7人公演は続く。
7/9にはようやくBuddy up!で生で観ることができたが、それぞれのチームが色々考えて味を出しているのを見て取れた。
翌日の7/10には結音の夏公演、そして、みなちちゃんの生誕ライブをBEAT STATIONで観覧。
結音夏公演2022
有村南海生誕2022
7/23にはBudLaBのTIF全国選抜応援感謝イベント的な研究生の遠足がもーもーらんどで行われたので参加。
のびのびーと楽しむ研究生達と戯れることができたし、みみちゃんとはここで初めてちゃんと話せた気がした。
そして、8/20にはマジスペの浴衣ライブをDRUM SONで見て、すぐに移動してさくらたんの卒業ツアーファイナルをUNITED LABで観覧。
マジスペ浴衣ライブ2022
《みんな好いとうと♪》のアイドルメンバーが揃って歌う…はずが、おーばちゃんがまさかのダウンで出演できず。
それでも新木姉妹の《telephone》だったり、新木姉妹+みゆりこの《オリオンのキセキ》が観れて貴重な想い出となった。
9月に入り、9/10にはBEAT STATIONで行われた研究生の久し振りの14人ライブ、それからみゆちゃんの生誕ライブに参戦。
9/10IQP研究生公演
さらに9/23には結音の秋公演にも参戦した。
(運動会風なテイストもあったり。)
10月に入り、10/15には研究生の全曲ライブ(事前に曲順予想企画をTwitterで展開。)と毎年恒例?となった半年遅れのらなちゃん生誕ライブに参戦した。
11月に入り、研究生の昇格審査月間に突入。
まずは、他のグループのワンマンの中で、課題曲に研究生のみで挑む一次選考。
参戦はできず、配信もあまり見れなかったのがもどかしかった。
結局、参戦は11/12れいちゃん生誕ライブ(誕生日当日)から。
そして、11/19には2020年のBudLaBメンバーが限定復活する、りこれいpresentsのライブがDRUM SONで。
FUKUOKA。←りこれい
自己紹介
EVOLVE
LAMP
君とhigh touch!!
Dear my friends
MC
マイ・フェイバリット・ソング←りこれい
HAPPY SMILE←りこれいりんみはる
だんすたっ!←りこれいゆうりうためく
go for it
Shining Star
I'm OK♡
告知タイム
アンコール
I'm OK♡
といった感じで特別感のあるライブを楽しむ。
その数時間後に同じ場所でりんりんの生誕ライブにも参戦。
翌日の11/20にはBuddy up!で行われた、研究生の審査も兼ねたLinQのワンマンライブに参戦した。
11/20LinQワンマンライブ
11/26には一次審査の結果発表ということで、各グループのドラフトメンバーが
マジスペ…5人
HelloYouth…9人
LinQ…6人
と発表される。(複数指名メンバーあり)
12月に入って研究生の2次選考がスタート。
各グループにドラフトメンバーが混じって1人につき一曲参加するスタイル。
12/17には1ヶ月遅れのりこちゃん生誕がBEAT STATIONで行われた。
大空莉子生誕2022
12/25のIQPクリスマス合同LIVEで研究生の2次選考はラスト。
年明けの発表を待つのみとなる。
そんな状況ではあるが、12/29と30に毎年恒例の年末感謝祭が開催。
1日目は紅白に分かれて企画対決
2日目は限定ユニット曲を含めた年忘れライブ&チャリティーオークション
であり、今年も良いIQP締めとなった。
年末大感謝祭2022 1日目
年が明け、1/3にはキャナルシティでのミニライブと研究生の審査結果の発表を…仕事中にTwitterで知る←
悲喜交々なのが伝わってきたが、今になってみるといい進路だったのかもと思わされる。
1/8にはキャナルのフリーライブで、りこちゃん達LinQに年始挨拶がてら楽しむ。
翌日には研究生→LinQ→マジスペとワンマン3部をスカラエスパシオで大いに楽しんだ。
どこか、帰ってくるかもと待ち望んでいただけに思わず大きなため息が出たが、最後のZOOM会では思った以上に普通に話せて(やや緊張したとはいえ)、最後のお別れを迎えた。
1月後半から2月半ばにかけては、会社の事情により、遠征自体ができなくなり(経済的にもそんなにできはしなかったが)、りおなちゃんの卒業ライブも生で観ることは叶わず。
ここ近年はなかなかうまく絡めなくて、それでいてライブでは赤のペンライトを振って飛んでいた自分としては、名残惜しさもありつつの複雑な心境であった。
それでも、2/25にはマジスペの2周年ライブには何とか参戦でき、アイドルとしてはラストのステージとなるそらさんの姿をしかと目に焼き付けた。
(物販は帰りの時間との兼ね合いで断念)
その間にHelloYouthの昇格組はさっそく始まったツアーからデビューして、各地へ遠征していた。
3月に入り、LinQではさわ族長とあかりんがPayPayドームでの野球イベントで華々しくデビューし、新体制がスタート。
マジスペもあんちゃんが東京の対バンから正式にデビューした。
3/18にはDRUM SONで行われたもみーたんの生誕とツアー初日に参戦。
初めての単独生誕で推し(アイドル)への愛を十分に感じる生誕となった。
2022年度もまだコロナ禍とはいえ、声出しも年末あたりから少しずつ解禁され、どんどん賑わいを取り戻してきた印象。
そして、昇格した研究生を加えたIQPがこれからどうなっていくのか、そして、新メンバーを加えた研究生がどんなふうに成長していくのか…
それを楽しみに次の年度を迎えようと思う。
〜19.コロナ禍からの脱却〜につづく