７月１９日。
前日から雨が降ったり曇ったり、
台風の影響からか天気予報もアテにならない状況。
とりあえず起きた時には雨は降っていなかった。
午前３時。
当然ながら真っ暗闇の中、
車をマンションの正面玄関に回して
バイクのリアキャリアを装着。
バイクも前輪だけバラしてリアキャリアに装着。
荷物運びも含めて３０分強。
大分この作業も慣れてきた感じ。
同伴する家族も起き出してきて
予定より１０分遅れの４時１０分に出発。
明るくなってきているが太陽はまだ見えない。
高速の入り口まで渋滞もなく順調に進み
高速に乗ってもまだまだ渋滞は発生していない。
足柄ＳＡまでノンストップ。
ここでトイレと朝ごはんのざるうどん。
６時３０分過ぎに再び現地に向かって出発。
ここからも特に渋滞になることなく
吉田ＩＣを降り、
恒例の道間違いを犯しながらｗ
現地の駐車場に８時過ぎに到着。
バイクを組み立て、スタート地点へ。
受付を済ませバイクをトランジッションに持っていくと
すでにセッティングを終えてる人も多数。
自分も時計を見ながら余裕のセッティング。
準備を済ませたころに
サイコンがないことに気づく。
リアキャリアにセットしたときに外して
車のドリンクホルダーに放り込んでいたのを思い出した。
この時点で８時４５分。
競技説明会が９時から。
駐車場まで歩くと１５分弱。
サンダルで急いで走ってサイコンを取りに行く。
駐車場について探すことなくサイコンを見つけ急いで現地に戻る。
戻ってきたときには競技説明会が丁度始まるところ。
あぶねー、なんとか間に合った。
ＪＴＵからの通達、
苦しくなった時の背浮きでのアピールなどを確認。
ほとんどスイムに関することだった。
あとはバイクでの乗車後すぐに段差があることの注意。
３０分弱で終了し
バイクのところに行って
サイコンをセットしてリセットする。
ウェットスーツを着て
脱ぎやすいように今回は手首にワセリンを塗る。
腕時計をしてるのでとりあえずしていない右手だけ。
足首はカーフガードを履いているのと
アンクルバンドを嵌めるので塗らない。
そんなことをしているうちに
「早めに入水してください」という指示。
入水ポイントが一人ずつしか入れないタラップになっているので
早めに行かないとスタート自体も遅れてしまう。ということらしい。
何とか１０分前ぐらいに入水をする。
ウェットスーツの中に海水を入れて水温を確認する。
入水した時にも感じたが結構冷たくて心拍が上がるのを感じた。
背浮きアピールの確認を行って
スタート時間を待つことになる。
スタートする位置は
中段から前寄り４列目の真ん中辺り。
３００人の参加者が一斉にスタートするフローティングスタート。
カウントダウンをすることなく突然のスタートとなった。
つづく。
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前日から雨が降ったり曇ったり、
台風の影響からか天気予報もアテにならない状況。
とりあえず起きた時には雨は降っていなかった。
午前３時。
当然ながら真っ暗闇の中、
車をマンションの正面玄関に回して
バイクのリアキャリアを装着。
バイクも前輪だけバラしてリアキャリアに装着。
荷物運びも含めて３０分強。
大分この作業も慣れてきた感じ。
同伴する家族も起き出してきて
予定より１０分遅れの４時１０分に出発。
明るくなってきているが太陽はまだ見えない。
高速の入り口まで渋滞もなく順調に進み
高速に乗ってもまだまだ渋滞は発生していない。
足柄ＳＡまでノンストップ。
ここでトイレと朝ごはんのざるうどん。
６時３０分過ぎに再び現地に向かって出発。
ここからも特に渋滞になることなく
吉田ＩＣを降り、
恒例の道間違いを犯しながらｗ
現地の駐車場に８時過ぎに到着。
バイクを組み立て、スタート地点へ。
受付を済ませバイクをトランジッションに持っていくと
すでにセッティングを終えてる人も多数。
自分も時計を見ながら余裕のセッティング。
準備を済ませたころに
サイコンがないことに気づく。
リアキャリアにセットしたときに外して
車のドリンクホルダーに放り込んでいたのを思い出した。
この時点で８時４５分。
競技説明会が９時から。
駐車場まで歩くと１５分弱。
サンダルで急いで走ってサイコンを取りに行く。
駐車場について探すことなくサイコンを見つけ急いで現地に戻る。
戻ってきたときには競技説明会が丁度始まるところ。
あぶねー、なんとか間に合った。
ＪＴＵからの通達、
苦しくなった時の背浮きでのアピールなどを確認。
ほとんどスイムに関することだった。
あとはバイクでの乗車後すぐに段差があることの注意。
３０分弱で終了し
バイクのところに行って
サイコンをセットしてリセットする。
ウェットスーツを着て
脱ぎやすいように今回は手首にワセリンを塗る。
腕時計をしてるのでとりあえずしていない右手だけ。
足首はカーフガードを履いているのと
アンクルバンドを嵌めるので塗らない。
そんなことをしているうちに
「早めに入水してください」という指示。
入水ポイントが一人ずつしか入れないタラップになっているので
早めに行かないとスタート自体も遅れてしまう。ということらしい。
何とか１０分前ぐらいに入水をする。
ウェットスーツの中に海水を入れて水温を確認する。
入水した時にも感じたが結構冷たくて心拍が上がるのを感じた。
背浮きアピールの確認を行って
スタート時間を待つことになる。
スタートする位置は
中段から前寄り４列目の真ん中辺り。
３００人の参加者が一斉にスタートするフローティングスタート。
カウントダウンをすることなく突然のスタートとなった。
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