2018年1月25日の記事を再UPしています♡


パートナーシップもやっぱり「自分」なんですよね。そしてパートナーシップは自分の在り方に気づき、整える宝庫✨


今年はみっちりパートナーシップのこと!というのもやりたいな〜😍


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今日は私の「結婚」に対する在り方について書きますね♡

 

 

 

 

 

実は私、「結婚」をテーマにブログを書いているにも関わらず・・・

心底「結婚してても離婚しても、どっちでもいいな!」と思って生きてます。

 

 

以前にもこんな記事を書いたんだけど

「私と彼」の魂レベルのパートナーシップ。

 

実はこの記事を書いた後、

大批判を食らったんだよね。

 

 

 

 

誰からかと言うと、彼の親からです。

 

 

 

 

私のブログを見ていた彼の親に「お前は息子を馬鹿にしている!!!」と、激怒されました。

 

 

 

 

その時は「何でそんな事になってしまったんだろう?」ってとっても悲しかったんだけど。

 

 

 

 

どう疑ってみても、

私の中に彼を馬鹿にする気持ちは

微塵もなかったんです。

 

 

 

 

その後気がつきました。

私の発言がなぜ「馬鹿にしている」と受け取られてしまったのか!

 

 

 

 

 

世間では「離婚する=悪」なんだ!って、気がついたんです。

 

 

でもあの記事を書いた私の中に、その概念は全くなかったの!

 

 

 

 

 

私的には「結婚」って形自体に「本質的な価値」は置いてなくて、価値があると感じるのは「大好きな人と一緒にいること」なんだよね。ハートハートハート

 

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一緒に飲み会だと嬉しいな♡

 

 

 

 

 

 

 

 

私は結婚前に彼と1年半同棲しながら一緒に居たけど、その時と今で「価値」に違いがあるのか?と言ったら、やっぱりそれは無いです。

 

 

 

 

 

付き合っていた1年半

入籍してからの10年

 

 

 

 

 

どちらが素晴らしくて、どちらが劣っている!なんて、やっぱり無いの。

 

 

 

 

 

でもね、いざ結婚した途端「結婚に価値を置く」気持ちが分からないでも無いのです。

 

 

 

 

 

結婚した当初、私の中にもほんの少し芽生え始めたその概念をぶっ壊してくれたのが、主人だったんだ!

 

 

 

 

 

結婚して1年くらい経った頃。

私と彼とまだ赤ちゃんだった長男は、

主人の実家で同居生活をしていました。

 

 

 

 

 

でも徐々にその生活がストレスになっていってね。

ある日、主人のお母様と大喧嘩してしまったんです!!

 

 

 

 

 

そしてそのまま私は酷い過呼吸を起こして、救急車で運ばれました。

 

 

 

 

 

病院で点滴を打ちながらボーッとしていた私に、彼がこう言ったんですよ。

 

 

 

 

 

 

「由妃が嫁というだけで辛い思いをするなら、俺は離婚してもいい。離婚しても俺のすることは何も変わらないから。」って。

 

 

 

 

 

正直驚きました。

この場面で「離婚」って言葉が出てくるとしたら、この出来事を苦にして「もうお前とはやっていけない!離婚しよう!」って反対の意味を持つものしか想像出来なかったから。

 

 

 

 

 

 

そして、その時心から【安心】したんだよね。ハートハート

 

 

 

 

それは「な〜んだ!結婚しててもしてなくても、私と彼には何の変わりもないんだ!!」って思ったから。

 

 

 

 

 

もしこの時私が「結婚こそ価値のあるもの」って概念にすっかり染まってしまっていたとしたら、、、「こんな時に離婚するだなんて酷い!!」って、全く違う捉え方をしていたと思います。

 

 

 

 

 

彼の言葉は十分すぎるくらいストレートで優しいものだったけど、それでも概念一つで絶対に受け取り方って変わります。

 

 

 

 

言葉の意味こそ理解しても

「本当は彼は逃げたいだけなんじゃない?」

「本当は彼は私を見捨てようとしてるんじゃない?」

って、<受け取り拒否>することはいくらでも出来るもんね。

 

 

 

 

 

 

本質を受け取るにはまず、事実を「明らかに見ること」が何より大切!!

 

 

 

 

 

私はその時その彼の言葉と真意を素直に受け取り、安心して生きていくことに決めました。ハートハート

 

 

 

 

 

そこから「もし離婚されたら!?」ってゆう不安は消えましたね。

 

 

 

 

 

それは同時に「結婚生活を最高に楽しむぞ!」って、素直に望めるようになった瞬間でもあったの。

 

 

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「離婚したら大変あせる」って不安から望む結婚生活じゃなくて、もっと軽くハート結婚生活を楽しむんだハートって感覚です。

 

 

 

 

 

事実、「結婚している」「結婚していない」という形にこそないけれど、違いはあるでしょ???

 

 

 

 

 

だからその「違い」を楽しむハートって事です。

そこはもう完全に好みの世界だよね。

 

 

 

 

 

当たり前になってしまっているけど、「夫婦」という形の恩恵も沢山あるんです。

 

 

 

 

 

ご主人の扶養に入って安心して暮らせる事だってそうだよね!ハートハート

 

 

 

 

 

 

「扶養から抜けると税金があせる」とか、そうゆう損得にばかりフォーカスされがちだけど。これだってやっぱり与えられている「安心」なんですよ。

 

 

 

 

 

 

子供を産んだらその子供の保護者として、社会的にお互いが同じ立場で居られる事も、安心材料の一つじゃない?

 

 

 

 

 

 

私は今出産があるからもうすぐ入院するけど、上の子の学校も保育園も役所でする手続きも、彼が夫だからスムーズに事が運ぶことが沢山あります。

 

 

 

 

 

引っ越し一つとっても夫が世帯主として動いてくれることで、私は何一つ面倒なことをしなくても安心して引っ越すことが出来たりね!

 

 

 

 

 

そうゆう一つ一つに目を向けたら、

やっぱり与えられてありがたいなハートハート

って感謝したくなることが沢山あるんだよね。

 

 

 

 

 

「安心」は何も結婚に限ったことじゃないけど、結婚しているから得られる「安心」があることもしっかり見ていこう!と思うんです。

 

 

 

 

 

それもこれも「結婚生活を最高に楽しむ!」という在り方を、私自身が決めているからです。ハートハートハート

 

 

 

 

 

そしてその先にはいつも「大好きな彼と一緒に楽しくいたいハート」ってゆう、本質的な望みがあるからね。

 

 

 

 

 

「結婚」はそのための単なるルートハート

懲りずに書くけど、やっぱり不要になったらその時は手放すものです。

 

 

 

 

 

既に破綻している結婚生活に拘るのって、願いの先とブレブレじゃない?ポテンシャルの低い男性と一緒に居続けることも、やっぱり私は選ばないです。

パートナーと向き合わなきゃ!と思うのはなぜ?その先にあるがめつさ、疑えよ♡

 

 

 

 

 

私がこの結婚生活を通して色んな夢を叶えているのは(「彼に応援されながら起業する!」とか、「子供を三人産み育てる!」とか。ハート軽〜〜く望めるから!だと思います♡

起業妻のヘルプライフ〜休日〜

この記事ウケるんですけど!!THE・自然体♡ 

 

 

 

 

 

根底に、結婚に対する<不要な設定>を握りしめてないから。

 

 

 

 

 

彼が応援してくれようがしてくれまいが、子育てに協力的だろうがなかろうが、別にどっちでもいいのだ!!

 

 

 

「大好きな彼と一緒に楽しくいることハート」とそれは、無関係。というか「オマケ」みたいなものです!ハートハート

 

 

 

 

 

「オマケ」だから好きに望めるし、

どんどん好きにカスタマイズしていけるハート

ただ、それだけのことです!!ラブ

 

 

 

 

そんな簡単!なパートナーシップにシフトチェンジしたい方に、こちらのセミナーはほんっとにおすすめですよ〜〜!ハート

 

 

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