今日は映画「プーと大人になった僕」を観てきました
くまのプーさんと大の親友のクリストファー・ロビン
そんなクリストファー・ロビンが大人になり、100エーカーの森の仲間たちのこともすっかり記憶から消え去り、仕事に忙殺されて家族との時間もロクに取れない毎日。
そんなとき、目の前にあの懐かしいくまのプーが現れて…
もう冒頭からずっと涙ボロボロでした
いや、そんなやたらめったら泣く映画じゃないんですけどねwww
なんていうか、
100エーカーの森の仲間たちが、もふもふで、可愛くて、純粋で、愛おしくて、
なんだか見てて涙が止まらなくなってしまったのです
なんていうかこう、
はじめてのおつかいスペシャルを見てて子供のひたむきさ純粋さにウルウルしちゃう感じ?みたいな???
(どんな例えだw)
忙しさで余裕を失ってる現代人にぜひ観てもらいたいです。
とにかく100エーカーの森の仲間たちがもふもふしてて愛くるしくて可愛い
あと、個人的に衝撃だったのは
「働きすぎよ。壊れてしまうわ」
って妻に仕事人間ぶりを心配されるクリストファー・ロビンの帰宅時間が21:15で、まだ子供も起きてておやすみを言えてたってことですね。
21時より帰宅が遅くて子供におやすみも言えないサラリーマンなんて日本中にザラにいるのでは…???
ストレス社会で戦う皆さんにも100エーカーの仲間たちが癒しを与えてくれますように
関係ないですが、今日は映画の前に久しぶりにお洒落なお店でゆっくりランチしました
こんなに食べたらお腹が出てつっかえちゃうわ