旦那が、カルピスを牛乳で割ったら美味しいんじゃない?
なんて言うからぁー
結果、フルーチェともスムージーともつかないような代物が出来上がりました(笑)
miuhさんという先輩がいます
才媛という言葉がぴったりな方ですが、とてもお茶目でもあります(*^艸^*)
TFJO.のピアノ担当でもあり、
月一BIRDで行われる苫JAZZ研の会長をされています。
そして音楽教室の先生でもあります。
先生をされている今でも苦悩と勉強を重ねられているストイックな方なのですが、
今朝、miuhさんのブログ を拝見すると、まさに今の私に必要な言葉がいっぱいで、思わずPCの前で「うーーん。」と唸ったり、「うんうん。」頷いたりしてしまいました(*^艸^*)
やっぱり勉強は大事ですね
ステキなブログ、ありがとうございました゚+。:.゚
私のことになりますが、
中一からバンドを始めて以来、ずーっとロック一本で来ましたが、
15年くらい前に藤下先生がバンドで演奏されているのを拝見して、
ゾクっとして、ブルっときました(ボキャブラリーが貧・・・。笑)
すぐさまどなたなのかを調べて、弟子入りを志願しました
先生みたいになりたいという思いで弟子入りさせて頂いたら、
それがJAZZだったという、逆パターンです。
それから十数年、JAZZのことを習い始めてからは3年目、今でも先生への敬意は褪せることなく、演奏を聴くと気持ちと背筋がシャキっとします。
そして今はJAZZにとても魅かれている自分がいます。
詳しいことはわからなくても、キングソロモンのSさんのトランペットを聴いて心が震えたし、涙が出るほど何か感じたりもしました。
それでも自分の根本はどうしようもなくハードロックなのです。
ハードロックのことを考えただけでも胃のあたりが熱くなり、
脳の中を何かの物質が走り回ります。
決してどっか悪いわけでは無いと思うのですが(笑)
そしてハードロックを演奏したり、
JAZZの勉強をしていると「何がしたいんだかよくわからない。」
とか「ブレている。」のようなことを言われます。
これも今までいいだけ言われ続けているので気にもしてなかったのですが。
最近なんだか一生懸命にやればやるほどその言葉を言われるようになってきて・・・
不快なのです
ロック屋はJAZZのお勉強をしてはいけませんか?
プロ並みに上手じゃないと鍵盤弾いちゃダメなんですか?
なんて・・・・・
要するに、今すごくピアノに燃えているし、
バンドもピアノもどちらも手を抜いているわけではないのに、
あーだこーだ言われて悔しかったのですね。私は。
それでつい、ブログにこんなこと書いてしまいましたよん(*^艸^*)
でもなんだか思いのたけをぶちまけたらスッキリしたかも!
そもそも最初から迷っていたことではないし、お天気もイイし♪
くさってないでピアノ弾く!
しょうもないグチの日記を最後まで読んでくださってありがとうございました
(*'▽')*_ _)mペコッ
また不快なことが起きたら今度は・・・
JAMに行ってハーパー飲みながらあたらせてもらいます(*^艸^*)キシシ
では!(^0^ゞ