日本武尊は亡くなる際、
白い鳥に姿を変えたと伝えられています。
その事から、
「大鳥」
「鳳」
「鷺」
の字がつく神社は
日本武尊をお祀りされているところが多いです。
仁徳天皇陵からはほど近い、
大鳥大社に参拝させて頂きました。
織姫様もいらっしゃいました。
境内図にも名称がなかったのですが
とても優しい光で迎えて下さいました。
私が思いますに、
「ヤマトタケル」（ヤマトの強い男、という意味）を名乗ったのは
お一人ではないと思います。「オオク二ヌシ」（大きい国の主）も同様です。
沢山の妃君達がいらっしゃいますが
ＴＶもＳＮＳも無い時代のことです。
他の者が有名人になりすました、
という事も考えられますし
女性の方にしても
無頼漢よりは名のある者の妻になりたい、と
願って居たのではないでしょうか？
それでお二方が
無類の女好きみたいに言われていて
(まぁ好きだったとは思いますが・笑)
何だか 不憫に思われます。
境外摂社にも参拝させて頂きました。
大鳥北濱神社
ご祭神 吉備穴戸武媛命
（お兄様が日本武尊の東征に付き従われたそうです）
まるで寄り添うように生える二本の木
日本武尊を想われるお気持ちが現れている
様です。(何故か赤面
)
)大鳥羽衣神社
ご祭神 両道入姫命
姫が「いつもゆっくりして下さいませんでしたね…」と私に言われ、ひたすらお詫び
(この後奈良に行く事に致しましたので)
大鳥井瀬神社（住吉大社宿院頓宮に合祀）
ご祭神 弟橘媛命
もう、こちらの媛のメッセージに至っては
鉄槌です
(か、書けない…)
(か、書けない…)
三社とも日本武尊のお妃方です。
泣かれる方あり
苛立ちを現される方あり…
駆け足参拝？になり、
大変申し訳ありませんでした
ツインレイ・ツインソウルに
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