タケルです。
愛方さんのこの図を借りるけど。
大抵の場合「ツイン統合」の相手は
「ツインソウル」か「ソウルメイト」だ。
でも、みんなが
「ツインレイ」という言葉（エネルギー）を
使いたがるのは、何故だろう。
ある方が書いてらしたんだけど
ツインレイになれる意識は７．５次元以上で
弥勒菩薩と同等という事になるらしい。
それならば、
そうそうこの地球上には居ないことになる。
もちろん、ツインレイなら
根源から分離した時の記憶もあるはずだ。
そして、我々は
気の遠くなるような長い時を経て
最初に分離した片割れと統合し、
根源へと還っていく。
魂の片割れと共に居る時の
絶対的な安心感と
絶望を伴う孤独は
大いなる存在とひとつだった時と、
分離が生まれた時の記憶。
みんなのツインレイという言葉には
「私は分離した片割れを愛してます。」
「片割れは、内なる神です。」
「最終的な統合を目指します。」
というメッセージなんだと思う。
今はまだツインレイではない方々も
ソウルメイトやツインソウルと魂の学びを行い
最終的に
自分が神（意識）となり、
お互いのパートナーが完全な鏡となる。
自身の中の陰陽、
相手との陰陽とも統合を果たして
最後には 我々が飛び出してきた
光（魂）が生まれる場所に還るんだ。
ツインレイ・ツインソウルに
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