神々の主導権が
天津神から国津神へ変わってゆく。
天津神(あまつかみ)というのは
瓊瓊杵尊はじめ、天から降臨した神様方で
国津神というのは
もともと、国土にいらして
国づくりを行なってらした方々。
越後一之宮 居多田神社
大国主、奴奈川姫、タケミナカタ像
このようなおみくじを、立て続けに
2度頂き…(ちなみに大吉です)
中心が、伊勢の神々から
出雲神々へ・・・とは聞いていたけれど
ああそういうことなんだ、
と得心した。
これからは
「現実化」「実現」ということが
大事なキーワードなんだ。
だから、国津神のお力が必要。
私のブログの読者様は
メッセージを受けてる方々も
多いよね。
現実化の時は来た。
さあ、どうする？
思考(の次元)は上がり
枠や境界はなくなっていく。
新しい神様も生まれる。
神人間、っていうのかな。
(カッコよく言えばアダムカドモン)
そんな人達が
弥勒の世の、先導者となる。
ツインレイ・ツインソウルに
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