うっかり、前の記事を
削除してしましいました
ガーン…
さくらこさんはお陰様で
順調に回復されているようです。
いいね！やコメントを下さった方々、ごめんなさい。
あまりに、疑ぐり深いのも
生きることに疲れてしまいますが
国が言うこと、有名な人が言うこと、
現代社会で「常識」となっていることは
鵜呑みにせず、一旦
疑ってみることも大切だと私は思います。
神話や記紀（古事記・日本書紀）
ホツマツタエや日月神事もそうです。
何かを盲信することなく
「知識」として蓄えていく。
これから、危機が起こった時に
希望を失わずに生き残っていけるのは、
柔軟な考えやライフスタイルを
持つ人々ではないでしょうか。
先日、饒速日を巡る旅をしておりまして
その奥様のことが気になりました。
大体、男神様は女性神と
ペアで祀られている事が多いのですが
私の知るところ饒速日と瀬織津姫が
一緒に祀られている神社は、
井関三神社しかありません。
もちろん、今世間では（というかスピリチュアル界では）
彼の奥様は瀬織津姫ということになっている訳です。
（ホツマツタエという書物に名前があることと、大祓詞にその名があります）
とても美しい響きの名前でありますし
水の神、縄文の神（大和朝廷建国以前）また、
その力を恐れて封印された
（この封印も持統天皇が命令したという説が有力）とあります。
饒速日にしても、そうです。
隠された初代大和の王、
アマテルと呼ばれた本当の太陽神、
はたまたキリストの生まれ変わり、などとも言われてますね。
日本の神界再編は着々と進んでいますが
「神の名前」というのはあくまで
「エネルギーの種類」という事です。
神（救世主）の復活を待ち望むより
自分自身の中にある
男性性＝饒速日
女性性＝瀬尾津姫
にスポットを当て
人に優しく
自分や暮らしている土地、
ひいては水や地球に優しい暮らしを
していきたいですね。
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