さて、
をお読みいただき、
さらにこのメイクを学んでみたくなった方も
多いのではないでしょうか?
経済的には間違い無くオススメです。
さらにこのメイクを学んでみたくなった方も
多いのではないでしょうか?
経済的には間違い無くオススメです。
相当エコだと思います。
残る心配は、
「私にもできるようになるかしら?」
という心配かと思います。
美塾では、「全員が修得する。」と謳っております。
どうしてそんなことが言えるのでしょうか?
残る心配は、
「私にもできるようになるかしら?」
という心配かと思います。
美塾では、「全員が修得する。」と謳っております。
どうしてそんなことが言えるのでしょうか?
まず申し上げて、
美塾メイクを
「習いに行ったけど難しくて断念した。」
という方はおそらくいないと思います。
もちろん100%とは言い切れないですし、
「出来るようにはなったけど、
なんだかんだ昔のメイクに戻ってしまった。」
という方は実際に数名いらっしゃるかもしれません。
ですが、
ほとんどの方が修得し、そのほとんどの方が
今もそのメイクを実践しています。
8年前に通ってくださった1期生の方々も
(全員とはお会いできていませんが、)
今でも美塾メイクをしてくださっています。
拍子抜けするほどカンタンに実行でき、
しかも「以前よりキレイになった」と人から言われ、
塗る量も減るし、手順も減る、
のです。
そんなことありえるのでしょうか?
あり得るのです♪
ここで、その答えに繋がるような、
もっと大胆な仮説を言いましょう。
それは・・・
からではないか?
と僕は思っているのです。
たとえば、
またファンデーションを例に挙げてみましょう。
ファンデーションのテクニックで
最も一般的で基本的な考え方がこちらです。
これをメイクの専門学校では、
当たり前のように習いますし、
ありとあらゆるメイクの情報に掲載されています。
ファンデーションの超定説です。
これがなんと・・・
吐きそうなほど難しい!!涙
吐きそうなほど難しい!!涙
まず①の
本来の肌色に合った色のファンデ―ション選び。
本当に自分の肌色と同じ色のファンデーションを見つけるのなら・・・
山3つくらい越えないと、
そんな運命のファンデーションには到底巡り合えないでしょう。
もっと言わせていただくと、
人の肌色って一色じゃないんです。
私たちの顔はたくさんの色で構成されています。
そこにぴったり合った色なんて見つかりっこないし、
仮に見つかったとしても、一部の箇所にしか当てはまらない色
ということになります。
美塾では、そんな難しい割に不毛なことを
皆様に要求しません。
そして、
実はこの思い込みを生んでいる原因の1つが
他でもない
②そのファンデーションを肌にくまなく均一に塗る
なのです。
逆を言えば、
「ファンデーションを肌にくまなく均一に塗る」
ことが大前提になっているから、
肌に合ったファンデーションを見つけなくてはいけないという
思いこみを生むのです。
ちょっとややこしい書き方になっていますが、
とにかく、
「今までのメイクが難しすぎた。」
ということなのです。
そして、
美塾でお教えしているファンデーションは、
根底から全く違います。
美塾の基本的なファンデーションの考え方はこちらです。
①肌色に別に合ってなくてもいいファンデーション
(過度に暗かったり、明るかったりはNG)
②顔の一部に塗り、地肌とファンデのコラボレーションで
ベースメイクを仕上げていく
この感覚は、
技術者として長年女性の美と向き合って、
自らこの境地に辿りついた敏腕アーティストさんは
いらっしゃると思います。
いらっしゃると思います。
ただし、
手法として教えているところは非常に少ないと思います。
実はお顔の中には
ファンデーションを塗ると、
A.お肌をよりキレイには見せない割に、
塗りました感が出てしまう箇所
塗りました感が出てしまう箇所
と、
B.お肌をよりキレイに見せる割に、
塗りました感が出ない箇所
塗りました感が出ない箇所
があるのです。
美塾では B の箇所にのみ、ファンデーションを塗り、
A の箇所にはファンデーションを塗りません。
かなり大胆に素肌を残すことで、
より自然な仕上がりになるのです。
にもかかわらず、
Bという急所をとらえているので、
塗った時と塗らないときの仕上がりは
相当違って見えてくるから不思議です。
さらにはこの手法は、
新しい知識と技術さえ得ることができれば、
誰でも実現できるテクニックなのです。
というわけで、
ちょっと例が長くなりましたが、
このように、具体的な手法が
今までのメイクと全く異なるので、
器用か不器用かを問わず、全員が修得できるのです。
このような考え方が、
眉、アイメイク、アイライン、ビューラー、
マスカラ、リップ、チーク・・・。
全ての箇所で当てはまります。
マスカラ、リップ、チーク・・・。
全ての箇所で当てはまります。
ほとんど、
どの箇所も既存のメイク方法とは真逆であったり、
全く違う手法であったりします。
初めて受けた方から最も多くいただく感想は
「目からウロコ!」
です。
きっとあなたも、
目が覚めるようなメイク法に出逢う経験を
美塾ですることになることでしょう。
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