5.なぜ「全員が修得する。」と謳えるのか? | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

自分の素顔が好きになりたい メイクレッスン メイク教室
素顔 嫌い メイク 魅力 魅力マトリックス 自分らしさ 自分らしく らしさ らしく キレイになりたい 本当に自分を知りたい


さて、

をお読みいただき、


さらにこのメイクを学んでみたくなった方も
多いのではないでしょうか?



経済的には間違い無くオススメです

相当エコだと思います。





残る心配は、

「私にもできるようになるかしら?」

という心配かと思います。



美塾では、「全員が修得する。」と謳っております。

どうしてそんなことが言えるのでしょうか?



まず申し上げて、
美塾メイクを

「習いに行ったけど難しくて断念した。」

という方はおそらくいないと思います。




もちろん100%とは言い切れないですし、


「出来るようにはなったけど、
なんだかんだ昔のメイクに戻ってしまった。」


という方は実際に数名いらっしゃるかもしれません。




ですが、
ほとんどの方が修得し、そのほとんどの方が
今もそのメイクを実践しています。



8年前に通ってくださった1期生の方々も
(全員とはお会いできていませんが、)
今でも美塾メイクをしてくださっています。




なぜなら、


手法が驚くほどカンタンだからです。


拍子抜けするほどカンタンに実行でき、
しかも「以前よりキレイになった」と人から言われ、
塗る量も減るし、手順も減る、

のです。




そんなことありえるのでしょうか?







あり得るのです♪




ここで、その答えに繋がるような、


もっと大胆な仮説を言いましょう。




それは・・・




「むしろ今までのメイクが難しすぎた。」





からではないか?
と僕は思っているのです。






たとえば、
またファンデーションを例に挙げてみましょう。




ファンデーションのテクニックで
最も一般的で基本的な考え方がこちらです。


①本来の肌色に合った色のファンデーションを選ぶ


②そのファンデーションを肌にくまなく均一に塗る




これをメイクの専門学校では、
当たり前のように習いますし、


ありとあらゆるメイクの情報に掲載されています。
ファンデーションの超定説です。




これがなんと・・・






吐きそうなほど難しい!!涙





まず①の
本来の肌色に合った色のファンデ―ション選び。

本当に自分の肌色と同じ色のファンデーションを見つけるのなら・・・

山3つくらい越えないと、
そんな運命のファンデーションには到底巡り合えないでしょう。




もっと言わせていただくと、

人の肌色って一色じゃないんです。
私たちの顔はたくさんの色で構成されています。


そこにぴったり合った色なんて見つかりっこないし、
仮に見つかったとしても、一部の箇所にしか当てはまらない色
ということになります。



美塾では、そんな難しい割に不毛なことを
皆様に要求しません。




そして、

実はこの思い込みを生んでいる原因の1つが


他でもない


②そのファンデーションを肌にくまなく均一に塗る


なのです。



逆を言えば、

「ファンデーションを肌にくまなく均一に塗る」

ことが大前提になっているから、



肌に合ったファンデーションを見つけなくてはいけないという
思いこみを生むのです。




ちょっとややこしい書き方になっていますが、



とにかく、

「今までのメイクが難しすぎた。」

ということなのです。




そして、
美塾でお教えしているファンデーションは、
根底から全く違います。



美塾の基本的なファンデーションの考え方はこちらです。


①肌色に別に合ってなくてもいいファンデーション
(過度に暗かったり、明るかったりはNG)


②顔の一部に塗り、地肌とファンデのコラボレーションで
ベースメイクを仕上げていく





この感覚は、



技術者として長年女性の美と向き合って、
自らこの境地に辿りついた敏腕アーティストさんは
いらっしゃる
と思います。


ただし、
手法として教えているところは
非常に少ない
と思います。





実はお顔の中には
ファンデーションを塗ると、


A.お肌をよりキレイには見せない割に、
塗りました感が出てしまう箇所

と、

B.お肌をよりキレイに見せる割に、
塗りました感が出ない箇所

があるのです。




美塾では の箇所にのみ、ファンデーションを塗り、
の箇所にはファンデーションを塗りません。


かなり大胆に素肌を残すことで、
より自然な仕上がりになるのです。

にもかかわらず、

Bという急所をとらえているので、
塗った時と塗らないときの仕上がりは
相当違って見えてくる
から不思議です。



さらにはこの手法は、
新しい知識と技術さえ得ることができれば、
誰でも実現できるテクニックなのです。




というわけで、

ちょっと例が長くなりましたが、


このように、具体的な手法が
今までのメイクと全く異なるので、
器用か不器用かを問わず、全員が修得できるのです。




このような考え方が、

眉、アイメイク、アイライン、ビューラー、
マスカラ、リップ、チーク・・・。
全ての箇所で当てはまります。



ほとんど、
どの箇所も既存のメイク方法とは真逆であったり、
全く違う手法であったりします。



初めて受けた方から最も多くいただく感想は

「目からウロコ!」

です。





きっとあなたも、
iPhoneを初めて手にした時と同じくらい、

目が覚めるようなメイク法に出逢う経験
美塾ですることになることでしょう。




↓全員が修得できる、さらにもう1つ特徴があるんです!!↓
↓続きはコチラ↓

6.「全員が修得する」と言える、もう1つの特徴





また、
そんな美塾メイクの体験は
全国で行っております!

お持ちの道具を使って3000円で体験できます。

メイクも落とさなくてOK!!

↓全国の美塾体験クラスの日程はコチラ↓
http://bijuku.jp/lesson/