ようやく男性版に関して、
少し書かせていただくことに
なりました。
男の魅力というものは、
女性よりはるかにシンプルで、
少しでも正しい方向へ手を入れると、
あっさりと周りから抜きんでます。
理由は簡単です。
意識的に取り組んでいない人が
多いから。
男性は
【外見構ってなさすぎ】
がそもそも圧倒的に多く、
やっと気にかけていても、
【趣味が本人とズレすぎ】
なため、これまた好感が持てません。
そんな男性には、
シンプルに1つの質問から
紐解いていきたいと思います。
まず1つの質問とは？
星になるのか？
雲になるのか？
男には大きくこの2つ、
輝きの方向性があるように
思えるのです。
カッコいい男性の例として、
やはりこの人を一番に上げたいです。
インディアンカウンセラー
衛藤信之先生
衛藤先生は
正直どちらも兼ね備えている
魅力の方なので、
（正確には後天的に培われた自己プロデュース能力だと思います。）
ちょっと比較対象にしづらいですが、
衛藤信之先生の魅力を
語らせてくださいませ。
衛藤先生の人生観や語りは、
雲の要素が強く、
壮大で優雅、全ての問題が
どうでもなくなっていくようで、
大空に溶けてゆくよう…。
まさに雲なんです。
ただ、
衛藤先生や存在感そのものは
いかがでしょう？
スター
と名がつくに、
これほどしっくりとくる
実在の男性を、
僕は他に知りません。
全ての一挙手一投足が、
人の目を惹き、
人を魅了する。
講演の終わりが近づくのは、
まさに夜の終わりが来る時のよう、
終わらないで！
ずっと過ごしていたい。
明日もまた会えるかな？
会いたいな。
星空に願ったこともあるでしょう。
隣にいてほしいというより、
ステージで輝いていてほしい。
寄り添いたいというより、
眺めていたい。
そう。
衛藤先生は、
星の魅力の方
なのではないでしょうか？