先日、
Jun Amantoさんと
お話をさせていただきました。
Junさんは、
これまでに聞いたことのない
生き方をたくさん教えてくださいました。
たとえば
必然道という講座ですと、
1日5時間を12日間
教えていただくのですが、
そのほとんど全てが
初めて聞くお話なのです。
双軸
割体
アレテ
サーキュラー
天手
蓄転放転
日仙月仙
左=火垂れ
右=水極まる
利己<利他<利地<利世
わきだま
などなど、
数え切れないほどあります。
そして、
にもかかわらず、
非常に信憑性があるのです。
とある部族に伝わる
シャーマンになる儀式を
受けた時の話なども出てきます。
未知との遭遇に
とんでもなくワクワクしますし、
現代人の偏った価値観に
時にとんでもなく落ち込んだりもします。
Junさんは
願望達成ではなく、
必然達成と仰います。
願望を叶えるのもいいけど、
あなたの人生に起こる必然を
叶えていきましょう。
それを宇宙が待ってるよ。
非常に簡単に言うと、
そういったことも教えてくださいます。
こうやって書くと、
いわゆるスピリチュアルな感じですが、
(今時、スピリチュアル的なことに
眉をしかめる方が世間知らず
と思われる時代かもしれませんね。)
大きな特徴としましては、
より具体的かつ現実的である。
体の使い方も合わせて習うので、
解釈がズレにくい。
地球規模で考えて、
矛盾が生まれにくい。
むしろ、
地球の知恵の輪が解けるよう。
なんせ、
初めて聞くのに、
「そりゃそうだよなぁー。」
と深く納得出来るし、
これからどう生きていけばいいかが
見えてくるのです。
Junさんは、
「800年ほど続いた正しさの時代が終わり、
これからは美しさの時代になる。」
と仰いました。
正しさは、
「それ以外は間違っている」
という隠れた思想を孕んでいます。
↓参考ブログ↓
また美しさは、
絶対的な美しさと、
相対的な美しさがあります。
美しいか美しくないか?
には、
争いがありません。
正しさなら
間違っている相手を
責めたくなります。
とっちめたくなります。
ですが、
美しさなら、
自分が美しいと思えない相手が
いたとしても
例えばそれで、
相手をとっちめてしまったら
その行動が美しくないのです。
例えば領土問題も、
正しい正しくないだと、
主張し合い、
証拠を出したり、
勝つか負けるか
正しいのはどっちだ?
と、どうしても争ってしまいます。
これが、
美しいを基準にすると、
分け合い、
譲り合い、
感謝し合い、
使ったら整えてお返しする。
といった感じになるのです。
※そんなに国交はカンタンではない
と思います。
あくまで大胆な事例として、
書かせていただいております。
年明けの1月20日、21日に、
長崎で僕とJunさんの講演会が
開催されるのですが、
その時には僕自身、
思いっきりJunさんワールドに
触れさせていただきたいと
思っておりますし、
皆様にも
触れていただきたいと
思っております。
次のブログでは、
Junさんが
客観的、かつ必然的に、
ご紹介してくださった美塾を
お届けしたいと思います。