暖かな日差しが降り注ぐ季節になりました。

冬を日本で過ごした鳥達が北に帰り、南から夏を過ごす鳥が訪れる頃となりました。

 

干潟では、越冬したシギチやカモメの仲間が旅立ちはじめ、その中に黒い頭巾をかぶった、ズグロカモメいたようです。

なので、週末訪れた時、すでにその姿はすでになく。。。前日までいたようですのですが、一歩遅かった(ノ_<)

春の日差しを受けキラキラ輝く干潟には、たくさんのハマシギやミユビシギ、トウネン、ダイゼン、ミヤコドリが見られ、くちばしの長いホウロクシギにも久しぶりに会う事ができました。

 

さて、桜が咲きました。

来週は花見に鳥ができたら嬉しいなぁ^_^