2022年がはじまりました。

今年は喪中にて

静かな静かなお正月を迎えております。

本当にいつもありがとうございます。と感謝とともに


私自身が出来ることに

命を使おうと思います。

 

 

【子育てで命をあきらめることのない社会】であってほしい

虐待もそうですが、無理心中をするケースも
年々ましているように思います。

子育てをしていて

絶望して命をあきらめることのない

そんな社会になってほしい

 

なぜかというと

私自身が子ども達のと関係で悩んだことがあったから

そして

産後うつのような状況の第一子子育て時代は
兎に角 痛く辛く苦しく
でも顔は無理やり笑ってた

「ダークサイド落ちまくり育児」だった。

一人で悩みまくった

 

ただ

 

たくさんの「出会い」と「学び」が

私をたくさん守ってくれたし

自分を大切にできる選択を与えてくれた

 

12月に父が旅立ち

その時に手にした

想いを胸に

本当に叶えたい夢は

なにと、問い続けたときに
現れた言葉がある。

 

仕事をして、それを循環させること

 

そして、未来をみんなで守ろう

 

子どもは世界の「未来」です。
もっと子ども達の環境が温かく

豊かなものであってほしい。

 

モノよりも経験や体験が

本当に大切。

 

そのためにできることを。

 

私自身はちっぽけな人間だけど

周りの人に助けてもらい、そして

私自身が成長していくことで

少しでも役に立てることがあると思う。

 

私は言葉をつかって世の中を温めたい

 

大丈夫だよ。

って言いたい。

 

自分を責めることを手放して

 

「自己肯定感が低いから」と

言い訳なんかしなくていいし

 

自己肯定はゆっくりでも
着実にできて、

一瞬でもよくなるし、高いからいい悪いとか

そういう成績みたいなものじゃない。

 

 

本来ある豊かな人間関係を大切に

 

ものだらけの日本が気づくこと

まだまだたくさんある中で
シンプルに大切なことを

大切にできる人間であるために

 

そのために

現場の子育て支援の継続と
ケアする人のカウンセリングや

個人起業する女性たちのブランディング、マインドアップ

女性の心を包む温かい本と

参加した人が心地よく学べる講座、講義を

本気で届けていきます。

 

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

【あなたが

あなたで生まれてくれて

本当によかった】

【生まれてきてよかった】と毎日眠るときに

感じられる社会へ

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます。
笑顔の花が沢山咲いて

幸せの実が実りますように

 

やまがたてるえ

https://lit.link/hahanoki

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