センス良く暮らす

いつも思うこと
いつも問われること
生き方に大きく影響

仕事にも大きく影響を与える

 

 

松浦弥太郎さんの本を何度も何度も

繰り返し読み返しますが、
センスの重要性を日々日々痛いほど感じているところです。


センスを鍛えるにはどうしたらいいのか?

やっぱり

やっぱり

 

 

「体験」

「感じる」

「五感」

「今ここを生きる」

このあたりのキーワードや

 

 

「本物」を観る

 

ということも重要な気がします。

 

 

世の中に情報があふれまわるからこそ

問われるセンス

 

 

皆さんはどんな風にご自身のセンスを磨いていますか?



私自身はとにかく

本を読む乱読や自分の喜ぶ作品を

大量に摂取するような形です。

それと6年前から教育委員の仕事をしていく中で

触れ始めた「美術館、博物館」は私のセンスを

一つ磨いてくれているものだと思います。

 

 

言葉にも

態度にも

視覚的にも

生き方にも

すべてにおいて大きな影響を与えてくるもの

 

 

言語化するって難しいですが

 

 

他人との関係性というよりも

 

 

その場の「空気感」をつれてこれるような

雰囲気や印象を創る

 

ある意味それは

デザインになると思うのですが

 

空間デザインのような

ハードウェアだけではない

 

ソフトな部分で問われるものだと思うのですが

 

そういうものを

センスという感覚が

とにかく重要なカギとして

開くもの、閉じるものを創っているように思います。

 

 

 

世の中のいろんなものが

デザインの力で

表現されていく中で

 

センスも大切にして

 

ここち「良く」暮らしていきたいと思う

 

そんな気持ちのアプトプットでした

 

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

笑顔の花がたくさん咲いて

幸せの実が実りますように

 

やまがたてるえ