ある朝、起きたらお顔にブツブツが…
え~?
Ralphどうしちゃったの?
しかもなんだか元気がない…
毎朝の恒例行事、スリッパ強奪戦も、
くつ下びろーん攻撃もなし…
R:…かったるいです…おでこ、なんかできました
もしや…お熱かも
計ると…あぁ やっぱり… 39.6℃
病院へ連れて行こうと支度を始めると、
今度は大興奮!
やたらにはしゃぎまくり、
「熱上がっちゃうから静かに~」…
だ、だめだ、
ちっとも聞いてない。
病院に着くと
カウンターに、
「せんせーっ!きました~っっ」と
ドーンっと飛びつき、
窓口の看護師のおねーさんを驚かせ、
先生に
「元気そうじゃないですか」とクスっと笑われ…
棚な並べてある試供品のフードをしっぽで、
はたき落とし、
診察室では、
床に置いてあった先生の猫ちゃんのフードを
勝手にたいらげ
ひぇ~っっっ!
す、すみません
やはり、病院で計ると熱は39.8℃まで上がっていて、
念のため、血液検査をしていただいた
CRPの数値が6近くあり、ちと心配、
解熱剤で下がらなければ再度、来院することに。
ブツブツ、ボコボコは膿皮症とのこと
朝はおなかにはなかったのに、
病院ではすでにポツポツと出来始めていて、びっくり。
抗生剤をいただいて。
心配していた熱は、すぐ下がりほっとひと安心
R: ふっ
膿皮症は本当にまだ出来始めだったので、
きっとすぐ治るとのこと。
日曜日にふたりともシャンプーしたからかしらん
ちゃんとしっかり乾かしたし、
BJはなぁんでもないんだけどなぁ…
B: タイルが冷たくてきもちよいです~