多くの女性がやったことがあって、多くの女性がやらないほうがよいことVol.1 | YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

YURUKUウォーク考案者ノリコ*膝下美脚・太もも痩せ・姿勢と歩き方改善

根本的な改善を目指す体作り『YURUKU®︎ウォーク』を考案。
しんどい体を楽で綺麗な体に変える、ツラいトレーニング0の新しい体作りです。
機能的な美脚へのこだわりが高じて、足用矯正具の発明で【特許】を取得し、姿勢・歩行改善グッズの開発も行なっています。

歩くことは生きること
YURUKU®ウォーク・椅子ゆるく®︎
考案者Norikoです。

多くの女性がやったことがあって
多くの女性がやらないほうがよいことVOL.1

🌟このシリーズは
「NGトレーニング」にまとめています。


内転筋の筋トレと称して
両脚の隙間を埋めるように
内側にギューっと力を込めること。


内転筋群はこちらです。


よく行われているトレーニングは
電話帳やペットボトルなどを
両脚で挟む。。です。

脚が歪んでしまうのは
そもそも
内転筋が弱いからではないです。

座ったら
脚が開いてしまうのも
内転筋が弱いからではないです。


女性の多くは
太ももを内側にねじってしまう
無意識のクセがあり

両脚を閉じる動作時も
このクセがやはり出てしまうため

力を込めて
両脚を閉じる筋トレを続けていたら
余計にねじれて

太ももは太くなるし
お尻は横に張ってしまいますよ。

経験者は語る‥です(^_^;)

また
股関節や膝、腰も痛くなってくる
場合もあります。


股関節が内側に回らないバランスで
立ち・歩けるようにしていき

脚の筋肉が本来の位置に戻ると
内転筋群は自然に使えるようになります。


姿勢改善と歩行改善の取り組みは
ご自身の脳に保存されている
今まで続けてこられた姿勢と歩行の
プログラムを書き替え
無意識でできるようにしていくことです。
「体で覚えるということは
無意識でできるようになること」


情報に振り回されないコツは
言っている方が成果を出されているかどうか
しっかりと確認されることです。


多くの女性がやったことがあって
多くの女性がやらないほうがよいこと
VOL.2もまた書きます^ ^

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