根本的な改善で楽で綺麗な体を作る
姿勢・歩き方改善メソッド
YURUKUウォーク考案者ノリコです。
先日、驚きのメッセージをいただきました。
メッセージをくださったAさんによると
約1年前に86歳のお母様が転倒し腰椎を骨折し
その日から認知症様症状がどんどん進み
要介護4になってしまわれたそうです。
ところが、今年の判定では
要支援2になったのだとか!!
何をされたのかというと、
1回3分の椅子ゆるく体操ゆっくりバージョンです!
お母様は、骨折されるまで
椅子ゆるく体操を日課にして下さっていました。
Aさんは椅子ゆるく講座の指導資格をお持ちで
ご家族に伝えてこられたのです。
お母様が寝たきり状態の時に、
Aさんがお体を少しずつ動かすようにされていると、
そのうち椅子ゆるく体操の音楽を流したら
お母様自らお体を動かすようになり
徐々に良い状態になっていかれたのだそうです。
なぜ、椅子ゆるく体操で状態が良くなられたのか
いくつか考えられることを記事にしました。
続きはこちらです。
認知症について、脳の栄養、
音楽の持つ力などについて時間をかけて書きました。
宜しければご覧ください。