いやー最近ですね、ハマってるアニメがあるんですよ

そのアニメとは…⁇



そう!!ご存知、「刀語(かたながたり)」でございやす!

知らねぇか!そりゃそうだ!

深夜帯にやってたもんこれ笑



西尾維新っていう有名な作家さんが原作書いてるんですけど、何が面白いって言うとねー そうだなー

まぁ、とりあえず見てみな!動画サイトとかで!あるいはTSUTAYAで借りるとかしてね!笑


大まかに話の内容だけ説明するよ!

刀集めの物語だよ!

うん、それだけ。ってのは、さすがにアレだね!クソ野郎だわ!笑


もうちょっと詳しく説明すると、四季崎記紀(しきざききき)っていう伝説の刀鍛冶のオッサンが世に残した要は遺作ですね、12本の「完成形変体刀」ってのがあって、それを主人公の鑢七花(やすりしちか)と幕府の要人であり、七花のパートナーの奇策師とがめ(女)の二人で回収するために刀集めの旅をするといった具合です。

あぁー説明疲れた!

特にね、見どころはやっぱり「完成形変体刀」ですよ

この完成形変体刀ね、文字通り刀の形や姿が普通と違うのが多いんです。

いい例がこちら
photo:01



まず鎧を着た大男が目に入るでしよ?
あ、これ左にいるのが主人公の鑢七花ね。

で、この鎧の大男なんだけど、こいつが装着してるこのゴツイ鎧、これ刀です。

は⁇


ってなるよね?

そう!何を隠そう、この鎧こそが四季崎記紀の完成形変体刀の一つ「賊刀(ぞくとう):鎧」ってやつなんです!

鎧が刀なんです!なんじゃそりゃ!
“変体刀”だからね、刀という概念をぶち壊してるんですよ。

いやでもこれ、やっぱ鎧じゃん!
どう見ても!

ホントそうなんだよねー笑

でもこれ以外にも、「これ刀⁇」ってやついっぱい出てきますから

この刀語、全12話で完結です。

故に各話ごとに一本ずつ四季崎記紀の完成形変体刀が出てきます。

毎回ユニークな刀の登場と、それを所持する強敵との戦いと、七花と奇策師とがめの戯れで話はまとまってます。


今はね!再放送でまた深夜にやってるんだって!

ぜひ見てくれよな!←宣伝


いやー日本のアニメは素晴らしい!

うっひょー!




んじゃ、お休み!







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