魂が震える。

それって、どんなことか知ってますか?

kotono-haでお伝えしていることの大半は

わたし、A'zの実体験に基づいています。


だから、業界の人からよく否定されます(笑)

「わたしとは違うのよ」って理由で否定されたりする。

でも、実際に起こってしまったことの方が強かったりするので

否定されても、自分の中にある理論を支持しますけれど。


そこ否定すると、存在否定につながりかねないので(笑)


うまく説明できないけれど。

世の中って、いろんなジャンルやいろんな

手法の人がいて、そして、それぞれがそれぞれに

「へぇ~」ってトリビア的な経験を見聞きし、どれくらい

シェアできるかってことが大切な気がします。


そして、自分の持論は持論としてしっかり

保持していくってことですかね。


すぴなび養成講座とかでも、アセンションということに

ついて、少しずつkotono-haなりの理論を展開させて

頂いているわけですが。そこに賛否両論あるとは

思うし、それはそれでいいんじゃないかって思うんです。


結果として、その人が魂が震えるような経験を

ポジティブにしてくれればいいなと思う。


魂が震える経験って、初めてのときはもう

五年以上も前になりますが、大変なことを

感覚的に知ってしまったと思いました。

恩師からは「かわいそうに」と言われました。

この世界から、もう抜けられないね、という

意味で(笑)。

師匠も同じような理由でこの世界から抜けられなく

なったそうです。


魂が震える満たされ方を知ってしまったわたしは

確かに、ほかの仕事で満足を得ることができにくい

人になりました。

ある時期子ども写真館でバイトしていたことがあるのですが

そこのマネージャーと「ホスピタリティ」について大喧嘩して

辞めたことがあります。

そのとき、マネージャーに言われたのが「うちの店の

おもてなしは本物よ、判らないならやめなさい。

貴方なんて、うちの店にふさわしくないわ!!」


そうとう怒らせたんだろうな~って、思いました(笑)。


その写真館は、いわゆるプロのカメラマンという人がいない

店でした。会社で研修は受けていましたが(それもかなり

しっかりとしていたようには思います)その写真館の値段や

販売システムを見たときに、これっておもてなしって

言えるのか?これで誰が喜ぶんだろうってすごく

思っちゃったんですよね。

バックヤードでの商品の扱われ方とか、スタッフの

待遇とかにもすごく違和感があって、爆発しちゃった。


人は人のために尽くすようにつくられていて、

そこの店長の言ってることが間違っているとは

思わないけれど、それを本物という理論には

「ちょーっと待ったー!!」ってわたしの中の

誰かが叫んだ。


きっと、震える経験をした魂だったと思います。

「こんなものを本物というなー!!」だったのかなぁ。


まぁ、冷静に考えると写真屋さんで魂が震える経験が

日常的に起こっていたら大変なんだけど(笑)。

あのころは若かったんだろう、わたしも・・・・・・。


いま、この業界に身を置かせて頂き

日々仕事させて頂いても、そうそう日常的に

魂が震えるわけではないけれど。

それでも、たまにそんな瞬間に出会うと

「あぁ、やっぱり辞められない。あたしは

 この世界が性に合っている。これが天職」と

思えたりするのです。


なかなか人には理解されませんけれども(笑)。

そこは課題なのかもしれません。


本日は、湘南モールカルチャーの講座説明会。

モールカルチャーは三期目。

魂が震える経験をできる感性を育てる講座に

なればいいなぁと思っています。


あ。

これって、もしかしたらモール特典かも(笑)。

ご興味ある方は今からでも湘南モール講座

説明会へGO(笑)。

本日13:30からです。

残り席わずかです。

お問い合わせは 0466-35-9811

よろしくお願いいたします。