はー、先月は記事書かずじまい。
ソーイングに没頭しておりまして、マイミシンが届いてひと月半。
10日で1着のペースかな。
これを会社にドキドキしながら着ていった。
いろんな意味でドキドキ。うむ。
コンシールファスナーの仮止して、ミシンのファスナー用押さえが大陸から届くのを待っておりまして。
もう到着予定を2日過ぎておりますが、まぁいい。
echinoの生地で作った作品は、libertyと違って、売っちゃダメなんだって。
最初に買ったlibertyプリント達は
自分の技術がもっと上がるまでお預け。タナローンが美しすぎて、自分が台無しにしちゃいそうで。。
合計4米60も買ったけどね。
以下、ミシン届いてひと月半で買った本達
⬆リバティのために買ったけど、これなら手を伸ばせそうって思えた1冊
⬆最終的に茅木真知子氏のは3冊購入
⬇憧れはコート作成
⬇基礎の基礎で便利
立体裁断ってやってみたい。
ほんのちょっとの好奇心を満たす程度でいいから。
⬆どこに向かう
⬆現実的に着れない作品ばかりだったけど、表紙の袖はトライしてみたい。
平面の生地が立体化されていくのって、本当に面白い。
映画化されたデザイナーの人生なんて、それこそデザイナーの数だけあるけど、「ココ・アヴァン・シャネル」とか「ファントム・スレッド」なんて見てるとため息ですわ。
シャネルだけでも何作あるんだって位。
映画衣装は、「ブーリン家の姉妹」とか「マリー・アントワネット(キルステン・ダンストの方ね)」とかもため息~。
脱税しちゃったファン・ビンビンの「武則天」の衣装作成の現場も、舞台裏より楽しく見れた。
カット変わると衣装の向きが逆ってとこもあったけど(笑)
絵を描くように仕立てていく様が凄い。
横に逸れたけど
夕方からパターンのトレースを開始して、翌朝6時までやっちゃうから。
夕方まで寝てしまう週末が続き、気付けば4着目。
何の素地もない、中学の家庭科(現代は何と呼ぶのだろう)からミシン使ってない、無謀とも言える自分のレベルで手を出すか!というところからやってる気するけど、作りたいって思うものにしか時間割きたくないわけさー。←うみんちゅ?
母に洋裁習っとけばよかった。。
そんな3月は、やはり炙り出し期間でさ。
人が隠していたものが顕になってるなということが、世界で社会で個人で起こってる。
近寄らなければいいのに。。と余計なお世話を思ったりしてたけど、放っておいても、顕れた。
なにより、人の体験を奪っちゃいけないしね。
そんなことしてる暇はもう1mmたりともないのだよ。
体験したら終わりだからね。
体験を与えてくれた人にもありがとうなんだよ。
スピでは使い古されたセンテンスだけども。
で、表題の「R」だけども。
お正月にさ、おちゃづけくんのYouTube LIVEでした質問に「新元号
の予想は?私は和が付きそう」と予想したのですが、見事bingoでしたよ。
「S」「H」「R」、次位までは3次元体験してるんかな?
生前退位が繰り返されたら、その次もいくかも。
新元号で時代が代わる。
5月になったらお参りに行くといいんだって。新年のご挨拶。
まずは氏神様、6月には岩戸神社へ行こうかなと思っております。
それでは、新元号でもよろしくお願いいたします(*´︶`*)♥️
おやすみなさい。