待つこと一年半
サンディエゴのライトワーカー、雅子スチュアートさんのYouTube見てたら
「出来上がりました」の連絡
雅子さん同様、壱岐島のセレモニーで知り合った木工作家さんは
セレモニー会場の辰の浜で、リハしてる時におもむろにキャンドルホルダーを取り出して
どうみたってそこら辺では手に入らない感じのそれに炎を灯した時
その場にいたライトワーカーさん達が口を揃えて「なにそれ!置いたとたんに場がどんどん上がってったよ」「欲しい!」
と、結局全員の手元に届くことに。
ライトワーカーさんのおひとりは「作品が天と地を渦巻いて繋いでる」と。
純度の高い上等なティーキャンドルだと煤が付きにくいということで、丸っとカメヤマのそれが1箱入ってるし
ホルダーにも一つ既にセットされているし
火がついたキャンドルをセットするためのピンセットまでついてるし
それはパッケージの上をカットしてすぐに取り出せるようになっていたものだから
数々の配慮に、ずーっと感動しっぱなし!
丁寧さが如何に作品を大切にしているのかを伺わせるの
うちって「ここ波動高い」とか「この部屋波動高くて目を開けてらんない」と言われた事があるのだけど(住んでる本人は全くわからない)
ん~、掃除の度にフランキンセンスやらホワイトセージやらティンシャや音叉etc..で仕上げるから?
それとも節度なく収集したヒーリンググッズのせい?
このFlickerでトドメな感じで、火を灯した土曜から、ヒーリングのせいか起き上がられずの週末だった
そいや。。部屋の掃除完了した途端、Flickerの到着を知らせる「ピンポーン♪」が鳴って驚いた(笑)
特殊触媒でコーティングしたアルミナボールを埋め込んだキャンドルホルダーを
御神木の赤松を限界まで削った器にセットすると
年輪を浮かび上がらせ
ファンと炎の熱で起こった気流で、波のようにクリアな空間が拡がる
貴重な芸術品を送り届けてくれた彼に感謝です
気になった方、調べてみてね