『第3話、奇跡の言葉』 〜娘とおじさんの1068日の物語〜
1もうすぐ夏が終わります。
目標に向かっているといつの間にか、なぜ私はここにいるの?
なぜ、ここに向かっているの?
気づいたら本当の目的とは別の目的の為に動いている事があります。
だから、いつでも、初心を忘れてはいけない。
なぜ、民宿経営をしたいのか。
そうだった、、
それは、死ぬまで、ずーとずーと、奥さんと子供と、
ずーと、ずーと一緒にいたいから。
そう気づかされた夏だった。。。。
【これは、血のつながっていないおじさん(ヒロピ)(33)と娘(4)の父親になるまでの1068日の真実の記録である】
今回は、少しのほっこりをお届けします。
きっとこんなことを経験する人は、ほんの一握りなんでしょうね。
ほんまに貴重な経験です。
娘から、3つの奇跡の言葉を聞いたとき。
何とも言えない感情がこみ上げてきました。
それは、娘と出会って3回目。
娘の4歳の誕生日でのできごと。
ずーーと、前から、プレゼント何にしようか、
悩んでて、色んな人に聞いたり、彼女さんに相談したり、
おもちゃが基本だけど、それじゃおもしろくない
ということで、木製の滑り台あげました。
不安だったけど、もうね。。
めちゃくちゃ喜んでくれてね。
もう、ずーーーーと、滑ってます。
朝、保育園行く前もずーーとずーーと滑ってくれてるみたいで。
いやーーほんまに良かった~~
うん、俺がしてもらえなかったことたくさんしてあげよう。。。
この日は、一緒にプール行って、
公園でお弁当食べて、
公園で思いっきり遊んで、
家帰ってきてからも、
滑り台やら、ブロックやら、買い物ごっこなんかで、
ずーーーと、ずーーーと遊んでました。
もうね、一日ずうーーーーーーーと遊んでました。
まぁ、まずは軽~く、奇跡の言葉、1つ目!!
お昼ご飯、と夜ご飯食べるときにね。
「ヒロピの隣で食べる!」
・・・・
うん・・・
これさーーー
めちゃくちゃうれしくないすか??
キュンキュンしちゃうよね。。
子供ってストレートに物事を伝えるから大好きだよ。。。
そして、最大の奇跡の言葉2つ目!
家に帰ってきてからもずーーーと遊んでて、
みんなでよるご飯食べてる時だったかな。
ほんま、急に、急によ?
急に娘が、俺に、、、、
「ヒロピってパパみたい」
って、
うん・・・
一瞬。
「ん!?」
ってなったもん。
「えっ!?!」って
いやー何とも言えないいままでに経験した事のない感情。
嬉しいさと、驚きと、すごい純粋さと。
まぁこれには2つの意味があって、
元々のお父さんっぽいって意味か、本当のお父さんみたいって意味か。。。
まぁどちらにしても、会って3回目でそんな言葉を聞けるなんて。。。。
そしてね、
後日談として、、
一応、娘には将来、ヒロピと一緒に住むかもって彼女さんからは伝えてもらってます。
そしたらね。
奇跡の言葉3つ目!
「早くヒロピと一緒に住みたいな~~~」
ってぽろっと言ってたみたい!
いや、もう
こんなに幸せな事はないね。。。
まぁでも、まだまだ、4年という期間を埋めるにはまだまだ時間が必要です。
もっともっと甘えてきてくれるぐらいの距離感が必要です。
まぁ焦らず。
ゆっくりと。
とにかく始まりはめちゃくちゃ順調なスタートです。
いつか、奥さんと子供達と一緒に住める日を夢見て・・・・
さて、次回は、「遊ぶ」について真剣に考えたいと思います。
これ、ほんまにめちゃくちゃ大事な事ですね!!!
娘とおじさんの1068日の物語 『第4話、店長2番レジお願いします!』
をお送りします!
うん、意味深なタイトル(笑)
それでは、また、、、!あっ来月は動物園だ!!!
ひゃっほーい!お汁ぶしゃーーーー!
目標に向かっているといつの間にか、なぜ私はここにいるの?
なぜ、ここに向かっているの?
気づいたら本当の目的とは別の目的の為に動いている事があります。
だから、いつでも、初心を忘れてはいけない。
なぜ、民宿経営をしたいのか。
そうだった、、
それは、死ぬまで、ずーとずーと、奥さんと子供と、
ずーと、ずーと一緒にいたいから。
そう気づかされた夏だった。。。。
【これは、血のつながっていないおじさん(ヒロピ)(33)と娘(4)の父親になるまでの1068日の真実の記録である】
今回は、少しのほっこりをお届けします。
きっとこんなことを経験する人は、ほんの一握りなんでしょうね。
ほんまに貴重な経験です。
娘から、3つの奇跡の言葉を聞いたとき。
何とも言えない感情がこみ上げてきました。
それは、娘と出会って3回目。
娘の4歳の誕生日でのできごと。
ずーーと、前から、プレゼント何にしようか、
悩んでて、色んな人に聞いたり、彼女さんに相談したり、
おもちゃが基本だけど、それじゃおもしろくない
ということで、木製の滑り台あげました。
不安だったけど、もうね。。
めちゃくちゃ喜んでくれてね。
もう、ずーーーーと、滑ってます。
朝、保育園行く前もずーーとずーーと滑ってくれてるみたいで。
いやーーほんまに良かった~~
うん、俺がしてもらえなかったことたくさんしてあげよう。。。
この日は、一緒にプール行って、
公園でお弁当食べて、
公園で思いっきり遊んで、
家帰ってきてからも、
滑り台やら、ブロックやら、買い物ごっこなんかで、
ずーーーと、ずーーーと遊んでました。
もうね、一日ずうーーーーーーーと遊んでました。
まぁ、まずは軽~く、奇跡の言葉、1つ目!!
お昼ご飯、と夜ご飯食べるときにね。
「ヒロピの隣で食べる!」
・・・・
うん・・・
これさーーー
めちゃくちゃうれしくないすか??
キュンキュンしちゃうよね。。
子供ってストレートに物事を伝えるから大好きだよ。。。
そして、最大の奇跡の言葉2つ目!
家に帰ってきてからもずーーーと遊んでて、
みんなでよるご飯食べてる時だったかな。
ほんま、急に、急によ?
急に娘が、俺に、、、、
「ヒロピってパパみたい」
って、
うん・・・
一瞬。
「ん!?」
ってなったもん。
「えっ!?!」って
いやー何とも言えないいままでに経験した事のない感情。
嬉しいさと、驚きと、すごい純粋さと。
まぁこれには2つの意味があって、
元々のお父さんっぽいって意味か、本当のお父さんみたいって意味か。。。
まぁどちらにしても、会って3回目でそんな言葉を聞けるなんて。。。。
そしてね、
後日談として、、
一応、娘には将来、ヒロピと一緒に住むかもって彼女さんからは伝えてもらってます。
そしたらね。
奇跡の言葉3つ目!
「早くヒロピと一緒に住みたいな~~~」
ってぽろっと言ってたみたい!
いや、もう
こんなに幸せな事はないね。。。
まぁでも、まだまだ、4年という期間を埋めるにはまだまだ時間が必要です。
もっともっと甘えてきてくれるぐらいの距離感が必要です。
まぁ焦らず。
ゆっくりと。
とにかく始まりはめちゃくちゃ順調なスタートです。
いつか、奥さんと子供達と一緒に住める日を夢見て・・・・
さて、次回は、「遊ぶ」について真剣に考えたいと思います。
これ、ほんまにめちゃくちゃ大事な事ですね!!!
娘とおじさんの1068日の物語 『第4話、店長2番レジお願いします!』
をお送りします!
うん、意味深なタイトル(笑)
それでは、また、、、!あっ来月は動物園だ!!!
ひゃっほーい!お汁ぶしゃーーーー!