以前にある本を読んでいて、こんな言葉に共感しました。





『人の悪口は言うけど、陰口は言いません。』







この著者の言う悪口は本人を目の前にして言うことで、





陰口は本人のいないところで言うこと。








悪口は言われていい気分がしないのは皆一緒。





しかし、それを言ってもらえることで相手は、





自分の欠点に気が付けるし、自分のことを本音で話ができる相手と信頼してくれる可能性もある。






『相手に嫌な思いをさせるし』



とか、




『どうせ何言ったって受け入れてくれないし』





なんて思っちゃってるのは、


 


相手のせいにして、自分が傷つきたくないから逃げてるだけ。






それでは何も成長しない。







そんなことを教えてくれた言葉に共感してたくせに、







最近の自分はどうだ?






逃げたしていたことばかり思いだす…。






そんなことを、尊敬する先生方のブログを読んで『ハッ!』と気付かされた今日この頃です。







攻めこそ最大の防御なり!







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