久しぶりの「わたし」シリーズ(笑)
化粧品に興味なし。
セラピストになりたいと思ったこともなし。
そんなわたしが何故、今の道に進んだのか~
産後3ヶ月かそこらだったでしょうかねー。
産後、身体がキツくて、癒されたくて、ずっと行きたかったRepos(師匠のサロン)
あの時、確かー、
生後3ヶ月の娘と親友を連れてReposに行き、
親友に娘を見てもらっている間にフェイシャルしてもらったんだっけなぁ。
ベッドに横になり、
施術を受け、
Reposの天井をぼんやり見つめながら、
ふと、
「わたしにもこんな仕事出来るんですかね」
って、つぶやいたんです。
深い意味は全く無し。
単に頭に浮かんで声に出してしまった。。みたいな。
そしたら、師匠が、
「やってみる?やってみたらいいやん?教えるよ^ ^」
って言ったんです。
産休中だし、
ま、やってみるか
そんな軽いノリで始まったセラピストへの第一歩でした
ところが、
学び出したら楽しくて楽しくて
どんどんのめり込んでいっちゃいました
あの時つぶやいていなかったら、
あの時、師匠がやってみる?って言ってくれてなかったら、
今のわたしは居ないかもしれないなあ。。。。
さて、
まだ娘が乳児。
どうやって学んだかはまた次回に
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