Q．動物園でずっと見ちゃう動物は？
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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
GWに入ったのは良いんですけど
出かけても人が多いので
場所も考えないといけませんね…
今日もこの後、歩行訓練に行きますが
人混みだけは避けたいと思ってます…
ロクなことがないので…
先日のベイスターズのヒーローインタビュー
ではないですけど
「良いゴールデンウィークにしましょう！」
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「象の日」
1729(享保14)年のこの日
交趾国(現在のベトナム)からの献上品として
清の商人が象を連れてきて
京都で中御門天皇の御前で披露された
象は最初、長崎港に到着し、江戸まで
徒歩で連れて行かれ、江戸では5月27日に
8代将軍徳川吉宗公が御覧になった
1730(享保15)年6月
幕府から「御用済み」を申し渡されるが
引き取り手がなく、庭園があった浜御殿
(浜離宮)で飼われた
その間、相当な飼育費がかかったという
その後、1741(寛保元)年4月
中野村の源助に下げ渡され、見世物になった
象の巨体には江戸っ子たちもさぞ驚いたことだろう
ゾウ(象)は、長鼻目ゾウ科(Elephantidae)に
属する哺乳類の総称
アジアゾウとアフリカゾウ、それとおそらくは
マルミミゾウの2属3種が現生し、これらは
現生最大の陸生哺乳類である
他に絶滅したマンモスやナウマンゾウなどを含む
「象」の字は、古代中国にも生息していた
ゾウの姿にかたどった象形文字であるとされる
これとは別に、日本にはゾウがいないにも
かかわらず、日本語には「きさ」という
古称があり、奈良時代の歴史書『日本書紀』
では象牙を「きさのき」と呼んでいる
英語ではエレファント(elephant)と呼ばれる
英語や仏語の「elephant」
独語の「Elefant」はいずれも
ゾウを意味するギリシア語「elephas」
に由来する
長い鼻、大きな耳が特徴。首が短く、
立ったままでは口を地面に付けることが
できない
膝をついてしゃがむか、筋肉質の長い鼻を
使って食べ物や水などを口に運ぶ
鼻を使って水を体にかけ、水浴をする
こともある
関連する記念日として
4月15日は「象供養の日」
8月12日は「世界ゾウの日」となっている
…とのこと
象さんで思い出すのは
自分の中では「サーカス」ですね…
動きは決して早くはないんですけど
存在感がありますよね…
サーカスでは欠かせない存在です…
動物園での象さんの印象…
あまり動いてた記憶が無くて…
動くとしてもゆっくりゆっくり…
その動きを見てると
こちらまで気持ちがゆったりして来て
こういう大きな人間になりたいな…と
何言ってるんでしょうね、自分は…(笑)
お誕生日の方の紹介、行きます…
【4/28お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①河野博文氏
(Hirofumi Kohno、1962〜)
→元プロ野球選手・コーチ・実業家
高知県幡多郡大月町出身
愛称「ゲンちゃん」
1984年ドラフト1位、明徳義塾高→駒澤大
日本ハム(1985〜1995)→読売(1996〜1999)
→ロッテ(2000)
＊通算成績(16年)
54勝72敗15セーブ、26完投(9完封)
828奪三振、防御率3.93、WHIP1.37
＊タイトル・表彰
最優秀防御率：1回(1988)
最優秀中継ぎ投手：1回(1996)→セ・リーグ初
月間MVP：1回(1996.8)
「ゲンちゃん」という愛称がインパクトあった
のと、やはり日ハムでの印象が強かった選手
でしたね…
「ゲンちゃん」の由来が
「北京原人に似てるから」という理由で
名付けるチームメイトもどうかと思いますけど(笑)
それほどインパクトは強かったのかな…
と思います
ロッテでプレーされていたのは
記憶に無かったですね…
現在は農業へ転身されてるとのこと
素晴らしいと思います…
②竹本孝之氏
(Takayuki Takemoto、1965〜)
→シンガーソングライター・俳優・花卉栽培農家
長崎県出身
＊経歴(かなり端折ります)
1981年、「ミスターCBSソニーオーディション」
で約3万人の中からグランプリを受賞
同年、シングル「てれてZin zin」でデビュー
同期は、近藤真彦氏、沖田浩之氏、ひかる一平氏
堤大二郎氏、伊藤つかささん、尾形大作氏など
日本レコード大賞新人賞を受賞
1980年代半ばからは、ライブハウスなどで
アイドルの枠にとどまらないロックバンド形式の
LIVEを重ね、自作曲を多く披露するようになる
26歳の時、事務所を退所
テレビへの出演は減ってしまうが、地道に
LIVE活動を続け、自作曲を発表し続けている
1996年からは、花卉園芸農家を営んでいる
2014年9月、長崎かんぼこ王国親善大使に就任
王国の国歌の作詞・作曲も担当した
2015年3月、島根県ふるさと親善大使に就任
2016年4月、長崎市観光大使に就任
竹本孝之氏で思い出すのは、高校生の時
彼が主演されていたドラマ
「陽当たり良好！」のエキストラとして
1回だけでしたけど参加したことですね…
もう40年以上前の話ですけど…(笑)
役者さんとしても、ミュージシャンとしても
良い年齢の重ね方をされていて
ほぼ同年代として、羨ましく感じます…
③宮田愛萌さん
(Manamo Miyata、1998〜)
→タレント・小説家・元日向坂46メンバー
東京都出身
愛称「まなも」「愛萌さん」他
國學院大学文学部卒業
＊経歴(かなり端折ります)
2017年8月、「けやき坂46追加メンバーオーディション」
で合格、けやき坂46の2期生となる
2018年2月、「2期生おもてなし会」に出演
同年11月、短編小説集「最低な出会い、最高の恋」に参加
2020年11月、体調不良のため一時活動休止
2021年3月22日、國學院大学卒業
同年3月26日、「ユニット祭り」で活動再開
2022年4月、自身のInstagram開設
同年9月7日、グループからの卒業を発表
同年12月18日、日向坂46のライブで卒業挨拶
この日をもって日向坂46としての活動を終了
2023年2月28日、初の小説集「きらきらし」発売
2023年9月、北海道スイーツブランド
「バターの女王」ブランドアンバサダー就任
2024年4月9日、自身のYouTubeチャンネル開設
愛萌さんの卒業に関しての経緯には
まだ「？」が残るんですけど…
経緯というか、もっとしっかりとセレモニーを
やって欲しかったな…という思いが…
2期生の最年長として
良いキャラ出されてましたし
本に関するお仕事も意欲的にされていて
素晴らしいな…と思ってましたから
グループへの貢献度も高かったと思います
あまりにもあっさりとグループから
離れてしまった印象があって
それが何か残念だな…と
小説に関しては、実はまだ読んだことがなくて
一度しっかりと読みたいな…とは思ってます
というわけで、今回はここまで
この後も、皆様どうかご安全に
また次回…
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