9月28日、ヤッホーブルーイングが銀河高原ビールを買収したと発表がありました。

 
ヤッホーブルーイングは「両者の持つ強みの相乗効果により、クラフトビール市場のより一層の活性化を目指してまいります。」と発表しています。
 
銀河高原ビールの主力商品「ヴァイツェン」などは今後も生産を継続し、協力分野を検討するとのこと。
 
ヤッホーブルーイングは超宴などのイベントが得意で、銀河高原ビールはホテルを経営しているなど、お互いのいいところが混ざり合うと新しい取り組みが生まれるのではないでしょうか。
 
今後の両者のコラボレーションによる新商品・新企画が待ち遠しいですね。